いつも心は空回り~Reserve~ -4ページ目

過去に戻りたくなる『地下鉄(メトロ)に乗って』

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現代から、昭和39年の東京へ。
地下鉄からタイムスリップした男の前にあらわれたのは、若き日の父、そして恋人にまつわる信じがたい事実だった…。

直木賞作家・浅田次郎が愛と希望をうたう小説『地下鉄(メトロ)に乗って』が、豪華キャストによりついに映画化される。東京メトロ全面協力のもと、昭和2年の開業以来初となる実際の車両を使用した撮影が実現。
人生のよろこび、幸福を問いかける珠玉のファンタジーが誕生した。
帰れないあの日に向かって、夢を乗せた地下鉄が、いま、ゆっくりと走りだす。

 あなたは、父になる前の父親を知っていますか?
あなたが生まれる前の母親に会いたいですか?

今、上映されている映画「地下鉄(メトロ)に乗って」である。
特に、今話題の女優が出ているわけでもなく、アイドル的な男優が出ているわけでもない・・・。
宣伝も大々的に行っておらず、結構、地味に上映されている。

しかし、個人的には、今、最も見たい映画の1本といえる。

人は、誰も「過去に戻ってみたい」という願いは、必ず持っていると思う。
もし、過去に戻れるなら「いつ」に戻りたいか?
このことについて、真剣に考えたりすることもある。
実際には、過去に戻るということは、絶対にありえない事だから・・・真剣に考えることが、少し滑稽であるが・・・。
でも・・・考えてしまう。

「過去に戻って、どうする訳ではないが・・・」

「もう1度、会ってみたい」と思う人がいる・・・」

この週末は、一人で、この「地下鉄(メトロ)に乗って」の映画をのんびりと見てみたいと思っている。

なんだかんだと言っても『沢尻エリカ』はいい!

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最近、セレモニーなどで、ド派手ファッションで登場したり、発言がいろいろと言われているが・・・なんだかんだと言っても、やっぱり「沢尻エリカ」は人を惹きつける魅力が強い。

これは、沢尻エリカファンだから贔屓目かもしれないが・・・顔を見ているだけで・・・すべてを許したくなってしまう。
今まで、結構、沢尻エリカという方は、ファンの期待を大きく裏切ることが多い。「期待」という言葉は適切ではいかもしれない。
ファンがドラマや映画などで持った沢尻エリカという「イメージ」「印象」といった言葉の方が適切かもしれない。

ひたむきに頑張る役を演じた後は、まったく対照的なイメージでファンの前に登場することが多い。
意図的かどうかは別にして、いろいろな顔を見せてくれ、逆に振り回してくれる。(笑)

時には、ファンが引いてしまうような時もあるが・・・やっぱり、しばらくすると応援したくなる。
う~ん・・・このパターンは、沢尻エリカちゃんの手のひらの上で遊ばれているのかもしれない。(苦笑)

いずれにしろ、非常にハマってしまっているパターンかもしれない。

9月21日発売の「Weeklyぴあ」(9.28号)のインタビューで・・・

『シュガー&スパイス~風味絶佳~』の映画の中、彼女が主人公に魅せる

“完璧な笑顔”

について語っている。
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「最初の笑顔の場面は、すごく大事だと思っていたんです。彼のことが好きというよりも、人間として純粋に興味がわいて、もっと知りたいと思う。そういうことって普段の生活でも結構あると思うし、彼に対して何も求めていない気持ちから出た、自然な笑顔でしたね」
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自然な笑顔?!・・・いやいや、あれは本当に「完璧な笑顔」でしたよ。
あの笑顔を見せられたら・・・普通の男性はヨロヨロとする。

この、卑怯者!(笑)

未来の沢尻エリカとは?という問いに対しては、
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「歌をはじめてやってみて、演技とは違う表現方法に触れたことも面白かったし、きっとこの経験は女優業にも反映されると思います。どんな女優になりたいかはまだはっきりしていないけれど、いい女優だねっていってもらえる存在になりたい。いい女優の条件は人によって価値観が違うから一言で説明するのは難しい。でもそれをいつか、私が絶対に証明してみせます」
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人それぞれの価値観があるので、世の中、すべての人から良い評価をもらおうとすると小さい演技になってしまう。
是非、これからも、自分が思う通り、演じていって欲しい。

振り回されぱなしの一ファンですが、これからも応援しております。

ポセイドンはサバイバルとして見ると面白い

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久しぶりに、DVDを数枚購入した。映画「ポセイドン」も今回購入したDVDである。
以前より見たいと思っていたが、映画が公開された時に見に行くことができず、今日やっと見ることができた。

見ごたえ度 ★★★★☆
ハラハラ度 ★★★☆☆
驚き度   ★★☆☆☆
満足度   ★★★☆☆
購入度   ★☆☆☆☆
レンタル度 ★★★★☆

う~ん、好みによると思うが、総合的に普通の映画といった感じがしたが。しかし、見ごたえ感はかなりあったと感じる。
少し、無理な展開があり、その違和感がなければ初めから最後まで楽しめると思う。
同じ、船の事故を扱った「タイタニック」とどうしても比べてしまい。あの船の沈没のシーンと比較してしまう。
そう、タイタニックと比べ、ポセイドンには「せっぱ詰まった恐怖感」が少しないように感じた。

そう言った意味でもサバイバル映画としてみれば非常に楽しい。
いつもの映画の展開と異なり、意外な人が最後まで生き残るといったところが、意外性もあり、非常にわくわくして見ることができた。

あくまで個人的な見解なので、まだ見ていない人は、レンタルなどで見てみては如何でしょうか。

【あらすじとポイント】

大晦日の夜。北大西洋を航海中の超豪華客船・ポセイドン号では、華やかなパーティーが開催されていた。元ニューヨーク市長のラムジーは、娘のジェニファーとボーイフレンド・クリスチャンの仲睦まじい様子を苦々しい気分で眺めていた。人々は、思い思いに豪華な船上パーティーを楽しんでいる。しかし、その時超巨大津波がポセイドン号を飲み込んだ!船は完全に転覆し、乗客たちは上下反転した船の中に閉じ込められた…。

パニック映画の火付け役となった1972年のジーン・ハックマン主演作『ポセイドン・アドベンチャー』をウォルフガング・ペーターゼン監督がリメイク。船が転覆し上下反転した客船の中を、老若男女入り混じった8人が協力し合ってサバイバルしていく様子が描かれている。まさに、火の中水の中を潜り抜け、次々と難関をクリアしていく様子には、思わず見ている方も呼吸を止めて見入ってしまうはず。撮影には9万ガロンの水が使用されたそう。一行を率いるリーダーを演じるのはカート・ラッセル。元消防士という設定には、『バックドラフト』を思い出し、思わずニヤリとさせられる。ジョシュ・ルーカスもクールな一匹狼を好演している。

ますます目が離せない『蒼井優』

ao 先日のブログにて、少し蒼井優ちゃんについて感想を述べたが、少し気になって蒼井優ちゃんについて調べてみると・・・なかなかどうして、若いが非常に将来有望で、現在に至るまで、CM、舞台、ドラマに映画と非常に活躍していたことを知り、誠にもって申し訳ない。益々、これからの蒼井優ちゃんに注目して行きたい。

蒼井優ちゃんを始めて知ったのは、ファンの方には申し訳ないが・・・2004年に放送された、世にも奇妙な物語 「過去からの日記」である。
透明感のある演技で、ドラマの最後のシーンで見せた「微笑」が、なんとも言えず、心穏やかにさせてくれた。
この、「世にも奇妙な物語の中」で放送された「過去からの日記」は、非常に反響が大きく、見た人も多かったのではないだろうか。

他の方のブログでも、このドラマの事を取り上げておられるのを良く目にする。それほど、印象のあるドラマだったといえる。
放送後も、テレビ局に短編で終わらせないで欲しいという要望から、映画化を望む声が多かった。

話を蒼井優ちゃんに戻すと、1985年8月17日生まれ、A型、蒼井優は、芸名で、本名は、夏井 優。
1999年に約1万人の中からミュージカル『アニー』のポリー役に選ばれデビューすることになる。
その後、舞台、CMに活躍し、2001年に岩井俊二監督の『リリイ・シュシュのすべて』で映画初出演。
比較的少ない出演時間でありながら、その儚く切ない存在感は観た人に最も強い印象を残している。
2002年には、三井のリハウスの10代目リハウスガールに選ばれる。
確かに、イメージは「リハウスガール」にピッタリである。
第14回(2004年度)日本映画プロフェッショナル大賞主演女優賞を『花とアリス』の有栖川徹子(アリス)役で受賞する。
この作品も前作と同様、岩井俊二監督の作品であるが、前作とは違った、明るいが孤独を持った小悪魔的な少女の演技と、2歳から続けていたというバレエで観るものを魅了する。

2005年には6本もの出演作が公開され、2006年には、シュガー&スパイス~風味絶佳~を含め5本の映画に出演し、現在、ドラマ「Dr.コトー診療所2006」に出演中の今や演技派若手女優の一人として注目を集める存在になっている。

経歴を書ききれないほど・・・非常に多くのCM,映画、ドラマで活躍しており、その評価は非常に高い。

今後も、演技に磨きがかかり、益々、活躍されることと思う。
これからも注目の若手、女優の一人として、ウォッチして行きたい。

参考に、蒼井優ちゃんのオフィシャルサイトがあり、そこでは、蒼井優ちゃん日頃の活動の写真や、蒼井優ちゃんからの日記的なメッセージが見れる。
ファンの方はもう知っていると思うが、興味のある人は是非、一度、覗いて見られることをお勧めする。

Yu Aoi Official WebSite -蒼井優 公式ホームページ-
http://www.itoh-c.com/aoi/

三国志(2) ~石原さとみ編~

sato 三国志(1)では、沢尻エリカ、長澤まさみ、石原さとみの奇妙な共通点とそれぞれの違いからくる内容を書いたが、今回は、三国志の主人公の1人、石原さとみちゃんについて、スポットを当てて書いてみることにした。

以前、書いた、三国志(1)では、石原さとみのデビューを2003年と記載した。
これは、「日本タレント名鑑」から抜粋して書いたデビューの年であるが・・・

実は、2003年以前にすでに、映画に出演している。
ファンの方は、周知のことと思うが、「石原さとみ」は芸名で本名ではない。
本名については、非公開になっており、「石原さとみ」として世に出たのは、ホリプロタレントスカウトキャラバンを経て「わたしのグランパ」製作発表の時からである。

「石原さとみ」を名乗る前は、1999年10月から、ホリプロ・インプルーブメント・アカデミー(H.I.A)に所属し稽古を受けている。

「ホリプロ・インプルーブメント・アカデミー」(H.I.A)は、単なる特殊技能の修得や詰め込み主義に終わらない、きめ細かい対応と、独自の教育理論を実践できる多彩で柔軟なカリキュラムで構成されており、レッスン内容は、演技、パフォーマンス、ダンス(ヒップホップ、ジャズダンス、タップダンス)、歌(ヴォイストレーニング・歌唱)、 英会話と多彩である。

石原は、このスクールに所属し、日々、自らの能力を高めていた。
2001年に映画『ホ・ギ・ラ・ラ』、2003年に『船を降りたら彼女の島』などに石神国子名義で出演している。

石原さとみとして世に出たのは、上記に書いたとおり、2003年に映画、「わたしのグランパ」に出演からであり、タレント名鑑に書かれていたデビューの年である。

ブレイクし始めるのは、2003年のNHK朝の連続テレビ小説「てるてる家族」で、主人公・岩田冬子役で主演してからとなる。

やはり、彼女も非常に努力の人と言える。
性格的には、積極タイプではなく、恥ずかしがり屋と言われており、名演技からは想像できない。

女優で、恥ずかしがり屋の性格の人は多いと聞く。石原もそのタイプとなる。

その後、このブログでも紹介した「天国への応援歌 チアーズ~チアリーディングにかけた青春~」(2004年4月:日本テレビ)のドラマに出演。
「義経」(2005年:NHK)「赤い疑惑」(2005年TBSリメイ版) 、そして、「Ns'あおい」(2006年、フジテレビ 民放の連続ドラマ初主演) と活躍することとなる。

彼女の事を調べれば調べるほど、特徴のある人物で、個性がある。
役柄では、色合いが決まりつつあるように思えたが、なかなかどうして、今後益々、役の幅が広がることは、簡単に想定される。

いろいろな役をこなして、今後の飛躍が期待できる。
現在、舞台「奇跡の人」でヘレン・ケラー役として体当たりの演技をしている。
機会があれば、是非、舞台での石原さとみちゃんを見てみたい。

さとみ日記
http://www.horipro.co.jp/talent/PF070/diary.html