昨日は、一方的な僕のお願い「二人だけの時の流れ」に快く応援をしてくれて、本当に有り難うございます。
感謝の言葉が遅れてしまってすいませんでした。

僕らの願いが奇跡に繋がることを本当に祈るばかりです。

感情をコントロールしていた、僕を行動へと誘ってくれた、masahiroさん、makoさん、チロロ365さん、ラスクさん、すみきちさん、僕は一つ考えさせて貰うことが出来ました。

何だか当たり前のことですが、今は現在、1秒経てばそれは過去、それでは1秒以上先は、当然未来です。

僕は未来の生きるための理由、使命に執着し過ぎているところがありました。

過去に感謝し、幸福を見いだし、未来のことを考えることに執着し、今、現在から目を背けていた様に、振り返ると思います。

そのことを、コメントしてくれた方が気付かせてくれました。

今、この瞬間を生きていなければ、未来は永久に未来で、一生乗り越えられない、理想だけの世界になってしまいます。

このことを考えた時に、僕の「生きる理由」、「僕の生きる使命」は、沢山の人との繋がり、思いやり、感情の共有にあるのでは無いか、と言う考えに至りました。

繋がりすぎることを恐れ、一般論に捕らわれ自己主張せず、僕自身が勝手に決めつけた枠組みからの脱却を、これから実践する必要があると考えています。

僕が脱線した時には、仲間が救ってくれる。

何だか、自己満足の様に聞こえてしまうかも知れませんが、僕の「生きる理由」が、ぼんやりと見えてきた様な感じがしました。

自分自身のやりたいことなのか、もう少し考えたいと思います。

最後に

僕の一方的なわがままを突き進めさせてくれ、誰からも不平不満無く
快く賛同してくれて、有り難うございました。