NPO法人キャンサージャパン 様主催の講座を受講しました。


受講講座「アピタルがん夜間学校 もっと知ってほしい がんと化学療法のこと 」です。


講座は、総合司会、アピタル編集長、大学病院の教授の3名で、


・講座

・Q&Aセッション


全工程1時間30分の講座です。僕の頭の中に残っていることを書きます。

(記憶違いや、僕の聞き方が間違えているかも知れませんが、そこはご勘弁願います。)


■講座

 □抗がん剤治療の位置付け

 □抗がん剤治療の役割

  ・治癒を目指す

  ・進行を抑える、いい状態を維持する、予後を改善する

  ・併用し、治療成績を上げる

 □抗がん剤治療での実例紹介

  ・抗がん剤治療:人によっては抗がん剤が有効で、寛解することもある。

  ・副作用の抑制:今は抗がん剤の副作用抑制は十分できる。

  ・分子標的薬:新生血管阻害、新生細胞阻害

  ・抗がん剤:日進月歩 治療をする際には臨床試験、治験も視野に入れた治療を検討する必要あり。

 □がん治療は、病院全体の連携が必要:腫瘍内科は、がん治療のコーディネーター


■Q&Aセッション

 ・抗がん剤は、毒を投与していて良くない:ある意味、正解でも聞けば延命

 ・セカンドオピニオン:治療をする前、治療をかえる前が効果的、治療中にどうなの?は…

 ・がん幹細胞の開発状況:現時点で、これは無いようです。(これは知りませんでした。)

 ・一度やめた抗がん剤を使うとありえるか:ありえるそうです。(色んな見解がある様です。)


■感想

 抗がん剤治療のイメージは、進行を抑制することが前提で、死滅を目的としていないので、局所療法が僕の中ではイメージが良い。でも、QOLが確保できないのであれば、余命は短くなっても、抗がん剤治療の方が望ましいのかもしれない。5年寝たきりで生きるより、2年通常の生活を送れるのであれば、今の僕なら後者を選ぶだろう。抗がん剤も、どんどん進歩して、直る薬ができることを望む。


興味がある方は3月まで月一で別なテーマになりますが講座があるので、受講してみてはどうでしょう?