唯一無二 その2彼だから見せられる私の面、私にだから見せられる彼の面。身も心も、、、それはお互いに唯一。出会った頃はそんな存在になると微塵にも思ってなかったけどね。彼の胸の上で心臓の音を聞いてるとずっとこの音を聞いていたいと思う。そして、表では責任だったり背負っているものが多い彼には素で過ごせる時間を共に過ごせたらと思う。 そのためにはお互い健康でいないとね。より一層気を付けよう。って、長文になってしまった( ̄▽︎ ̄;)くだらない忘備録にお付き合い頂いた方、ありがとうございますm(__)m