ひとりぼっち | 非常口-blog版-

ひとりぼっち

自分は独り。
繋がりなんてまるで夢物語。

百万回の優しい言葉よりも
たった一度抱きしめて欲しい。

それすらも叶わない。
そんな難しい事だったかな。

繋いだ掌 現実のせいで汗ばんで。
離されるのが怖くなる。

だから最初から繋がない。

人は独りで生きられない。
なのに付き纏う孤独感。

助けを呼ぶ声。
騒音に溶けて、誰にも聞こえない。

夜の中に私が溶ける。
それが怖くて痛みを刻む。
流れる朱に安堵する。

私はまだ生きていた。

死にたいくせに安堵して
生きたいくせに絶望して

笑う事上手く熟してみても
心の中では舌を出す。

一日何回死んだかな?