[レイヤクリップ]の代用
以前、オプションコマンド[レイヤクリップGS5]がDRA-CAD16で正常に使えないと書きました。
201番以降のレイヤにLayerClipGS5.ocxが反映されない状態です。
最近になって、[属性のインポート]コマンドの動作についての情報を得ました。
[属性のインポート]コマンドでレイヤをインポートした際、コピー元の図面ファイルが作業中かどうかで、その結果が異なるということです。
【コピー元の図面ファイルが作業中の場合】
作業中のレイヤ状態がコピー先に反映される
【コピー元の図面ファイルが作業中でない場合】
保存時のレイヤ状態がコピー先に反映される
つまり、作業中の複数の図面のレイヤ状態を同じにしたいとき、[属性のインポート]コマンドを使うことで[レイヤクリップ]の代用ができるということです。(使い勝手はまったく違いますが…)
レイヤをインポートしたくない図面ではインポートしてしまったレイヤを元に戻す手間が掛かるので、この辺りは思案するところですが。
くまたろ 2018.12.07
