特別な道具や凝った技術は必要ありません。


日々の食卓を少しだけ

「ビストロ」に変える、現実的で再現性の高い3品をご紹介します


今回のポイントは、

意外な調味料の組み合わせ


特にハンバーグに忍ばせた「シナモン」は、

一口食べた瞬間に「おや?」と思わせる奥行きを生み出してくれます



「いつもの味」を脱却するには、

高価な食材よりも


「香りの使い分け」が近道かもしれません


今夜は、少し意外な組み合わせで食卓を整えました


メインは、


ほんのりとシナモンが香るハンバーグ


シナモンの甘くスパイシーな香りは肉の旨みを引き立て、バルサミコソースの酸味と合わさることで、驚くほど上品な後味に仕上がります





副菜には、


完熟トマトの甘みをクリームチーズが包み込む一皿と、ガーリックの香りが食欲をそそるブロッコリーの炒めもの




どれも10分〜15分ほどで完成する

簡単なものばかりですが、

並べるとおうちが小さなビストロになります


【レシピ】


1. 完熟トマトとクリームチーズ

(イタリアンパセリのせ)

 * 完熟トマトをスライスし、サイコロ状に切ったクリームチーズを散らす。

 * オリーブオイル、塩、ブラックペッパーを軽く振り、刻んだイタリアンパセリをたっぷりのせる。


2. シナモン香るハンバーグ

(バルサミコソース)

 * ハンバーグのタネに、シナモンパウダー、ナツメグ、タイムなどスパイスを混ぜて焼く。

 * ソース: 肉を焼いた後のフライパンに、バルサミコ酢、赤ワイン、バターをいれ、煮詰めてかける。


3. ブロッコリーとエリンギのガーリック炒め

 * フライパンにオリーブオイルとスライスしたニンニクを熱し、香りを出す。

 * 茹でたブロッコリーと、手で裂いたエリンギを入れ、塩胡椒でさっと炒める。

仕上げにブラックペッパーをたっぷりと



慌ただしい一日の終わりに、少しだけ贅沢な香りに包まれてみませんか?



ペアリングは
イタリア赤ワイン
テッラダリージ







今日は、


じっくり時間をかけて作った

ビーフシチューが主役の晩ごはんです


お肉はスプーンで解れるくらいまで煮込んで、

仕上げにイタリアンパセリをパラリ


この少しの苦味が、濃厚なデミグラスソースをぐっと引き締めてくれます





乾燥パセリじゃなくて、フレッシュなものを使うのが、密かなこだわり


副菜には、

舞茸とあわびたけのバター炒めを


あわびたけのコリコリした歯ごたえと、


舞茸の香りがバターの塩気と混ざり合って、噛むたびに旨味が溢れます


「キノコってこんなに美味しかったっけ?」と再確認させてくれる一皿


箸休め(のつもりがメイン級)の

ソーセージには、たっぷり粒マスタードを添えて


パリッとした皮が弾ける音と、

マスタードの酸味が、シチューの合間にちょうどいいアクセント


気取らないけれど、確かな満足感


「おいしい」を噛み締める、静かな夜の始まりです





おうちごはんの

「二日目」をこよなく愛する、料理好きです

昨日のキーマカレー、


そのまま食べるのもいいけれど、

少しの手間で「今日の主役」に格上げする瞬間が一番ワクワクしますよね


現実的でありつつ、

読んだ人が「明日カレーにしようかな」と思えるような


昨日のキーマカレーが、

オーブンを通って別人に


二日目の楽しみは、やっぱり「焼きカレー」へのアレンジです



スパイスがしっかり効いた ピリ辛のルウに、

とろけるチーズの甘みをたっぷり


さらに仕上げのパルメザンチーズを

「追いがけ」すると、

香ばしさが格段にアップして、スプーンが止まらなくなります


スパイスの刺激をチーズが

優しく包み込んでくれる、このバランス


少しの手間で、昨夜よりも贅沢なランチになりました


さて、午後からも頑張れそうです