コンビニに並べられた女は千円で買えるインスタントlover
一回使いきりタイプ

肺の中が異常に有害なメンソールの煙で満たされてゆく

勘違いしないで欲しい
ぼくはRADなんとかだとか 林檎なんちゃらだとか どうでも良くて

ただ 異状に強く有害な煙が
マイナートランキライザーに支配されたこの身体を
巡り揺らがせる瞬間が欲しいんだ

「天使の方がずっといいじゃない」

きみは頭が悪いな
快楽では意味がない

出来ることならばきみが要らないと排出した移譲に甘い二酸化炭素で
肺の中を満たしてしまいたい

「それで破裂させたい?」

きみは頭が良いな
その通りだよ

出来ることならば以上に有害なきみという自殺ツールで死にたい

勘違いしないで欲しい
これはぼくなりの異常に有害な愛の話だ
、、つまり全然きみのこと愛していない


        

一度きりならポップな方がいい

忘れるためにダウンロードする名前も知らないあの子
忘れられなくてダウンロードする名前も知らない誰か


きみ、、誰?