眠気醒ましに長い童話をうたっていたら
お日さまはいつしかわたしの真下に隠れ
月に座るあなたの手が
わたしの瞳にきらきらと水を溜めてった

すみれの花を沈めたけれど
あなたはそれにも気づかない