花井さんのゲリラ戦術 | ムーンワーカーズ

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一人ひとりの人生があり、仕事がある。
自分というものをもっと知ろう。
個性は十人十色、作業も十人十色。
仲間の数だけ楽しさは増え苦しみは減る。
人に迷惑かけたら人の迷惑もらおう。
それがどうした? そんなもんでしょ。
地域と仲良く家族を信じ自分を大切に。

 普段はTシャツ&ジーパンの花井さん(生活介護施設ちーとい代表)だが、市議会のときだけスーツ姿に変身する。 普段のままで行ったほうが目立つし、花井さんらしいのになぁと思う。神出鬼没のゲリラ的センスもあるので迷彩服も似合うかも・・・。 キャラクターそのものが目立つ人だから、まぁいいか。


3月の市議会で



 さて、今日は朝から花井さんが質問をぶちかますというので、傍聴に行った。 テーマは「いじめ」問題。 
 初っ端、議長から ”いつもは福祉専門の花井議員ですが、今日はまた、毛色の違うテーマですか?” 
 対して ”いじめ、とりわけ障がい者のいじめは、今まで通りの福祉です” と、軽く切り返したのは、流石!
 
 ご覧のように、生徒、児童が対象の質問なので、答弁はもっぱら教育長、たまに学校教育課長も答える。 質疑応答のシナリオが前もって出来ているので、おおむね予想通りの答弁だったが、ひとつ気になったのは、
 花井さんが把握するアンケート調査からでた ”いじめ遭遇件数が、1700件だった” のに対し、教育長が答えるところ ”小学校で3件、中学校で4件の報告を受けております。” とまぁ、どこの教育委員会も腐ってる!!  これじゃ、大津市と一緒だね。。 花井さん、もっともっとぶちかまさなきゃ!! とやきもきしてた時、
 
 ”これは持論になりますが、「クラス」 なんてなくしてしまえば、弱いものいじめや差別がなくなると思います。そしてたとえば、 「数学」 とか 「英語」 の教師が生徒を引き付ける面白い授業を提供し、授業単位で生徒を集める、言わば大学のような教室を作るんです。ランダムに集めた固定的なクラスではないので、そこにいじめは起こらないのでは・・・”

 これはグッドアイディアだ!! と思ったのは、おそらく私だけだろうか? 若干名、苦笑を浮かべる議員もいたが、周囲のほとんどが、無反応だった。 台本以外のことに答えるすべを持たない教育長や我関せずとだまりこくっている福祉部長、そして首をかしげている市長! なんかしゃべんなさいよ!!

 そして、花井さんのゲリラ的持論は、質疑時間の大半に及んだ。

 私も持論を 議員が「烏合の衆」なら、行政は「無能の衆」だ!!
 
 議会が始まる前、私はてんぱっている花井さんと雑談した。 花井さん持論 ”名古屋市議席との比較で尾張旭市議席は二人でいいんですよ” 対して私は ”二人じゃ多数決できないから、せめて三人としときましょうよ、、、三議員(参議院)って言うじゃないですか”