【note記事 紹介】
月人のたとえ話。願いは「注文」したあとが一番大切です。〜モバイルオーダーと願い事〜
最近、飲食店で当たり前になってきた「モバイルオーダー」
席に置かれたタブレットや、自分のスマートフォンから料理を注文する、あの仕組みです。
先日、その光景を眺めていて、ふと思いました。
「願い事が叶う仕組みって、これとよく似ている。」
料理を選び、「注文する」を押す。
そのあとは友人と話をしたり、スマホを見たりしながら、料理が運ばれてくるのを待っています。
誰も厨房へ行って、
「ちゃんと作っていますか?」
とは聞きません。
でも、もし料理が思ったより遅かったら、少し不安になりますよね。
「ちゃんと注文できているのかな。」
「本当に作ってくれているんだろうか。」
注文履歴を見ると、確かに「注文済み」と表示されています。
それでも心配になって店員さんを呼びます。
「すみません。私の注文、通っていますか?」
すると店員さんは笑顔で、
「はい。ただいま順番にお作りしております。」
そう答えてくれます。
少し安心します。
ところが数分後。
「あれ? 私より後から来た人には料理が届いている。」
「もしかして忘れられている?」
そう思って厨房まで行き、
「本当に作っているんですか?」
と何度も確認する人がいたら、周りのお客さんはどう思うでしょう。
きっと、
「もう少し待っていたら大丈夫ですよ。」
そう声をかけたくなるはずです。
実は、願い事もこれとよく似ています。
私は20年以上、多くの方を鑑定してきました。
その中で気づいたことがあります。
願いが叶う人と、途中で叶わなくしてしまう人には、大きな違いがあるのです。
その違いについて、ここからお話ししたいと思います。
