食事の勉強をしてると、
「食」と言うだけでも色んな考えがあって面白いんだけど、なかなか難しいと思うのです。
例えば、
栄養学
アレルギー除去食
マクロビオティック
菜食主義(ベジタリアン)
ハラール
有機野菜
自然農法
天然
養殖
エトセトラ……
以前ですね、美容院を探していて、ケミカルを使っていない美容院さんに出会えたんです。
シャンプーも湯シャンか、ハーブ粉を使ったシャンプーだったり、カラーリングもヘナだったりで、室内に入っても全然苦しくない![]()
おぉ、やった……![]()
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で、自ら美容院もやりつつ山で畑をやっているというので色々お話をさせてもらってたんですね。
今までの私の考え方と切り口が違っていたので興味深く聞いていたんだけど、
野菜や穀物じゃなくて、肉を食べろ。
という主張だったんです。
私はどちらかというと、マクロビオティックを支持しています。
穀物を主体に、野菜、果物、そして少しの肉を食べましょう。
根っこも皮も全てその姿丸ごと食べて、その土地で作られたものを食べ、
季節の旬を味わう。
日本は農耕民族であり、歯の数を見ても、肉を切り裂く犬歯は4本。穀物をすり潰す奥歯が一番数が多い。
だから米を始めとして豆類やひえ、粟などをメインに食べる方が良い。という考え方なんです。
発酵食品もとても大切にしています。
その美容院さんは、2000年以上かけて作ってきた日本の食文化のそれ以上前は狩猟で生きてきた。
だから野生の動物を食べるべきだ。と。
そこまで遡るんだ……
それも一つの考え方だし、何が間違ってるか、正解か。
そういう話じゃなくて、
その自らの思想とは違うものを
否。
と否定する空気が凄かったので、なんか残念だなーと思ったんです。
良い事をしてても、言っていても、それに拘り過ぎると逆に毒になりそうで勿体無いなと、感じたんです。
私も最近はオーガニックの居酒屋やカフェに出会えたので、
無農薬!無添加!
と口を大にして言っているけど、
だからと言ってスーパーに並ぶ農薬が撒かれた慣行農法の野菜が
否!
とは言えない。
現実に今の日本の食を支えているものは、その農薬を撒いた野菜たちなんだから。
なんか、
・無添加
とか
・無農薬
に頑なまでに拘りすぎて、他を敵と見なす事はちょっと違うぜ。
と思ったのでした。
もっとみんなが普通に有機ものを買うのが当たり前になれば良いんだよ。
偽物の、食べ物じゃないものを食べないようにすれば良いんだよ。
有機の需要が増えれば有機の畑は増える。
薬を巻くたびに農家さんの健康被害も心配です。
そのお店が、身内は優しくするけど、それを知らない人は知らないままで良い。という風に感じれたのがちょっと残念だったのを思い出したんですね。
良い雰囲気のお店だっただけに……
でもきっとケミカルしんどいからまた利用させてもらうとは思います。
話足りなくて、私が勘違いしてるだけかもしれないし。