荒波に立ち向かい
孤独に耐える人よ
勇気を持ち
畏怖を持ち
知恵を用い
乗り越えよう

たとえ それが
苦行の道でも
その先を信じ
突き進もう

でも 忘れないで
思いやりを
尊敬を
笑顔を

ピリピリしないで

焦らないで

怠けないで

一歩一歩が
一瞬一瞬が
とても大切

主眼と俯瞰をもって
正しく見極めるならば
自ずと次への扉が開く

いくつもの扉を
開き続けよう

望んだ未来が
向こうから
飛び込んでくるよ



久しぶりの更新とともに 久しぶりの創作です

でも なんだか たまには ポエムも作っているけれど ほとんどは「心の在り様」や「宇宙エネルギー」のように思います

今回は 自分へと 読んでくれた方への人生讃歌かな

感想をいただけると とても嬉しいですo(^-^)o


言葉の残滓が
さらさらと 砂のように こぼれ落ちる

浮かんでは 消えて
私は戸惑う


音波の残響が
じんじんと 染み込むように
消えてゆく

音楽が 生まれ
私は 喜ぶ

しかし 纏まらぬ
破片の継ぎ接ぎじゃあ
君の心に 届かないだろう

けれど 術が無く
今の私は・・・
どこかで聞いたような
言葉の羅列しか出来ない

熟成

吟味

昇華


その時
私の心は
平安を得られるだろう

そう 信じて
今は
ただただ
言葉を綴る
和音を並べる


やがて花が咲くだろう





言葉が纏まらず いつもより 稚拙な作品になってしまいました
富士山直下に30キロの活断層 M7クラスの可能性 

2900年前の災害もこれによるもの

という ネットニュースが 今朝 出ていた

後付けみたいで 嫌なのだが・・・

ここのところ 何か 不穏な波動を感知していて・・・ 昨日 友人に 『火山かも』と 話したばかりだったので ちょっと ぞっとしました
歌と『思い出や記憶』が結び付かない という・・・ ちょっと 特異体質かな?
皆さんが自然にイコールになる曲と思い出を お持ちなのが不思議なんです

全くない という事は無いけれど・・・

尾崎豊さんの曲を 夢中になって聞いて 青春時代の有り余るエネルギーと心のモヤモヤと対峙しました

Mr.Childrenさんの『抱きしめたい』は お付き合いしているかたとの恋の始まり

雨は? といえば 森高千里さんの『雨』ですが 連動する場面なしなんです

思うに 曲 それぞれの世界を自分自身の中でイメージ化する過程を無意識に行っているようです だから 曲に『感覚』を覚えるが 記憶や人生のなかのシーンには繋がりにくいようです


私の場合 テンションを上げたいときは

Mr.Children
ゆず
スキマスイッチ などです

落ち着けたいときは

平井堅
コブクロ
小林洋一さん などです

聴くこと 歌うことは好きですが 何故か 思い出と繋がらないのかは 推論しましたが わかりません

皆さんは どうですか?


小林洋一氏のblog記事 『雨の唄』へ寄稿したコメントをベースにした記事です 是非 遊びに行ってください

硬軟織り交ぜたblog記事は楽しいですよ♪
  ・・・3*11・・・

私は神奈川の友人宅におりました

その前から ツンツンとした 稲妻のように走る 混線した波動のようなモノで 大気中がザワザワとしていました

・・・そして 震災の後 大気圧が変化するように 息苦しい つまったような波動が消えてスッキリしていました

こういう災害があると いつ 誰の身に 何が起こるかわからないし イロイロな『大切なこと』に気づかされます

報道や国が 問題提起するのは良いですが・・・ 解決策や改善策も必要です

家族 友人 知人 一瞬で居なくなる・・・ きっと苦しいと思います 辛いというより 不安と恐怖だと思います

はけ口のない怒りや憎しみを抱えていらっしゃると思います

心身の傷が たとえ少しずつでも 癒えていってくれることを祈願しております



小林洋一さんのblog記事 『震えが止まる』に寄せた 私のコメントを記事にいたしました

小林さんのblog記事を 是非 参照してくださいませ
海洋汚染1.5京ベクレル超=東電推定の3倍―原子力機構が試算・福島第1原発 (時事通信社 - 9/8 15:05)

http://mixi.at/aeEpdqN

日本は島国な上に、原子力発電所は多量の冷却水が必要な為に、海岸に造られる。また、地震大国なのに試算が甘い! だから今回の様なことになる。 原子力発電の発電効率は2~3%で、更に、使用済核燃料を冷やし続けなければならず、皮肉にも多量の電気などが使われる。 設備投資や維持費等も考慮すると、安価なエネルギーとは言えない。 原子力発電に関する全ての費用を考えたら、全家庭に自然エネルギーを導入出来るのではなかろうか。

危険度と実質発電率を比較したら・・・ 危険度が甘い目算でも高いだろう。

放射性物質の半減期を考えると・・・ 何十年・・・ いや、百年単位だろう。

小説家の「六道 慧」先生の執筆した『”アスカ”シリーズ』は・・・ まるで、当たって欲しくない未来を予見したような内容と言えるだろう。

ちなみに、小説の内容はファンタジーSFです。


※ 発電効率は2~3% = 発電の為の原子崩壊中に発生しているエネルギーの内の2~3%しか利用出来ていないという意味です。
『30度超えないと夏じゃない!』という体質と・・・ 北海道の夏は 相容れない事が多いのですが 今年の北海道の夏は 私にとっては快適です

昨日 何年か振りに 海水浴をしてまいりました

日焼けが 痛くも 気持ち良いです

浅蜊を何個か とってきたり・・・

小樽ドリームビーチ

二十年前 『ガルーダ』という海の家へ 会社の上司に連れられて 何度か行きました

冬は プロのスノーボーダーをしているかたなど 有名な方々が 店員として いらっしゃいました

今でも ガルーダという海の家はありますけれど・・・ 行ってみたら かなり不快な思いをしました

かなり ガッカリです

でも 久方振りの海には 大満足です
並んで歩く道沿いの
葉を落とした
街路樹が
いつもと違って
キラキラしてる


二人だから
寒くない
初めて繋いだ
手と手の
温もりが伝わって
こころがホカホカ
してるから


忘れない この時を
大切な宝物だから
月日とともに
色褪せても
きっと・・・
きっと・・・
永遠の一瞬


不意にヒラヒラ
舞い落ちる
雪を見上げた
すぐ後に
横を見ると
目が合って
ハニカミながらぎゅっと
手を握ったね

二人だから
寒くない
初めて繋いだ
手と手の
温もりが伝わって
こころがホカホカ
してるから

どんな未来に続くのか
希望と不安で一杯だけど

忘れない この時を
大切な宝物だから
月日とともに
色褪せても
きっと・・・
きっと・・・
永遠の一瞬




アーティストの友人へ 提供した 歌詞です

字数や 字面や 言葉数が 合わないところは 直しを入れると思います
今晩と明日がピーク

彗星の落とし物

微細な物質が 地球の薄い大気のヴェールの摩擦で燃え尽きる 一瞬の芸術 『流れ星』

昔は 『彗星と流星は 何が違うの?』なんて 素朴な疑問を もったりしました

中学生のころ 親戚の家に 夏休みの間 泊まっている時 多量の流星をみて びっくりしました

それはそれは 短時間に数え切れないぐらい

きっと ペルセウス座流星群にあたっていたのでしょうね

親戚の家では 天の川も見えていたものです

今日は 残念ながら 月明かりが強いですが それでも 30分の間に ハ個ほど

全天が見えるところでは さぞかし 見物でしょう

ベランダから 星空を眺めながら 携帯で打ち込んでいます

久しぶりに ゆっくり ゆったり 星を眺めて 気持ちが良いです