冬季オリンピックに関して、色々思うところがあるから
あとで書きます、とか言っていて
もうとっくに終わって、時間が経ってしまいました
ああした世界大会と言うのは
心を深く揺さぶられるので、感性も鋭敏になりますね。
一昨年も去年も世界規模での浄化がすさまじかったですが
今年に入ってそれがまた激しくなったと感じています。
なんかやっぱり大きな歴史の変化の渦の中にいますね。
後になって振り返った時に、あの時は〇〇だった、というような。
そんな中で無防備状態で、繊細な共感性をむき出しにしていると
かなりきついです。
防備することをマスターしていたつもりですが
揺さぶられる、揺さぶられる
ただ、私なりにいくつか吹っ切ったというか
割り切れたことも多々あり
そうしたら、何かがグン！と進んだ感がありました。
やっぱりまだあったか、どんな人にも優しくしたいという意識。
これだってエゴなんですよね。
こだわりというか。
人に応じて対応を変える。
これが重要。
そして、これからは、誠実に心を込めて、真面目に
などというまともな努力が段々と報われて行く
という時代になっていくように思います。
今まではそういう人がバカを見ていた時代でしたよね。
一つ小話というか打ち明け話をすると
いつも見ているある動画で、それは占い師さんですが
運勢系の内容だったんですけど、分かった結果へ感想をコメントをしたら
なんだか私のことで浮かんだことがあったみたいで
「お人好し」という言葉が浮かんだのだそうです
そのまんまじゃないですか
あとは内容を忘れてしまいましたが
克服したようでしていなかったんだな、って気づき
迷っていた内容でしっかりと決断して実行したら
自分の内面的には霧が晴れたような感じでした。
共感性は時に狂い、邪魔になります。
無駄な共感性は発動させずに、そんな暇があったら自分のために使います。