なんだか
「悪意を察知できない」にこだわり続けますが
私自身小3くらいの時期に
先の記事に書いた体験をしたことから
対人関係の不運に遭い続けたので
これは本当に大きな出来事だったのだ
と今更ながら気づきます。
魂を殺されかけた…
正しくは狙われたけど…
そうはならなかった
けれど、かなりハンデは付いた
ということになります。
現に4年生からちょっと暗めになり
(胃痙攣が頻繁に起こり、病院通いもしたので)
5,6年生では苛めに遭いました。
で、転んでもただでは起きない私
根が負けず嫌いなんでしょうね。
中学に入る時には、半分が別の中学だったし
私の気合…中学校では陽キャラになるぞ!
ということから、いじめっ子とはクラスも別になり
見事に明るく、楽しく復活しました。
踏まれると強くなるって、雑草?
ということは、ハンデである
人の悪意を察知できない…
そういう目に遭いやすいというカルマとでもいうべきものは
その当時で言うと
負けずに立ち上がるとある程度は蹴散らせるんですね。
それで、高校では不運なことに
再度その苛めのメンバーと同じクラスになり
たまたま級長になった私に、いじめが入ったけれど
部活に夢中になっていたので、弾き返せました。
つまり、くよくよせず何かに夢中になっていると
いじめっ子はつまらなくなり、他に目を向けるんですね。
いじめっ子というか悪意の存在ですか。
こういうタイプを、ライトウォーリャーって言うんです。
光の戦士。
悪意を察知できない
↓
実は無意識では察知していて何らかの反応をしている
↓
それは自分の身を切らせて相手の悪意を浮き上がらせている
↓
自己犠牲により心身を病む
↓
そこから立ち上がる
↓
悪意には敵意を向けず、自分が輝くことで光で浄化する
というのが、光の戦士の生き方、闇から光に転じる方法です。
自分に興味関心を持って生きるって大事
光の戦士という言葉を使うと
なんか私、胸の奥が熱くなるんですよね