今日は3つ目。
今日は結婚記念日で
浦和まで行き、おいしい中華料理を食べてきました
まぁ、長い月日お互いよく頑張りました
というご褒美
それで、その前にしっかりと意図して
瞑想をしました。
なんだか昨日の大自然の中でのリトリートで
たくさんのエネルギーを受け取ったからなのか
深く色々なことを知ることになりました。
私の霊的な特徴のことなのですが
今現在似たような生き方になっている方もいるかもしれないし
これからそうなっていくかもしれないので
シェアしてみますね。
私たち(の多く、または一部)は
どうやらアンテナ、もしくは灯台として
存在していればいい、というお役目かもしれません。
(私は間違いなくそう)
これってやはりどうしても自己犠牲的ですよね。
立っていればいい、みたいなことなんですから。
華やかなカッコいいことはあまりなく
地味な感じです。
でも、喜びの伴う象徴的なアンテナになるといいのだ
と、瞑想でそう感じました。
だからこの間は、お気楽に生きればいいようです。
例えばウツ的な症状であったとして
それが病院で投薬治療が必要なケースではなく
自分のアイデンティティ(自己認識)の問題がある場合
それはもしかしたら
これから書くことと関係があるかもしれません。
瞑想でわかったことは
・・・・・
ボイド…(ここでは、空白という意味)のような期間がある
深いところ(集合無意識)を浄化するため
そこまで潜入する
・・・・・
これを私は、光と影、両方を見る必要があるから
あるいは、両方を担当しているため
何にもしないでいる期間が必要なのだ
(自分は何もしないで身を使ってもらい
ただ、アンテナとして立っているだけ)
と解釈しました。
ボイドは例えば、西洋占星術では
ボイドタイムと言って
運行中の月が他の星と座相を形成したあと
次の星座に入るまでの時間帯のことを言い
この時間帯に下した決定は無効になる
着手した事が無効になる
判断基準がずれてしまうと言われています。
実際に宇宙には何億光年という大きさの
空洞(ボイド)があるそうです。
私たちというグループソウルは
そういう空洞・空白と、実のある時期を
繰り返しながら生きているのかもしれません。
これはエネルギー的にという意味です。
つまり、空洞の時期に
エネルギー的な奉仕をしているということです。
これがアンテナとして生きるということです。
難しいですかね?
なんとなく感覚でわかっていただけたらいいです。
少なくても私がそうで
そうか、ボイドという風に考えたらいいのか
としっくりきました。
今日二つ目の記事に書いた
女神の封印のことも
封印解除とは
みんなで救出に行く
みんなで迎えに行く
というものなのだそうです。
そういう気持ちで行動するというか。
特にグループを組んで
いかなければならないわけではありませんが
できればその内、準備ができたら
一緒に行動できたらステキですね。
ボイドの期間を
懸命に生きている私たちがしていること
生きながら集合意識を浄化している、清めている
ということなので
だから定期的に女性性に滋養をあげましょう
ということなのですね。
今がなんだかはっきりしない、ぱっとしない
と感じているとしたら
今は報われない感じがすると思いますが
でも、諦めないでください。
自分をダメなヤツと思わないでください。
あなたの中の封印されている女神を
みんなで救出に行きます。
仲間の中の封印されている女神を
みんなで迎えに行きます。
ということのようです。
私も助けに行くし
私も助けを待っている
みたいなことなんですけど
意味通じにくかったらすみません。
(は?なにそれ、その切り口、って
こんな感じです。)