久々に
しいたけさんのブログで大ヒットしました。
今、蠍座について書いてくださっているんですが
本日二個目も上がっていて、その二個目がすごい!
そのまんま私。
やばい!
お暇な方は見てね。
私をよく知っている人は笑うかも。
一昨日氷川神社で対話して受け取ったこと。
ジャッジを完全に外すといい、ということ。
これは、例えば
誰が見てもひどい、間違っている、ダメ、怖い
などなど、そういうことであっても
あえてそういうジャッジメントをしないで
そこに全く反応しないで
ただ、平らな感覚で傍観する
みたいなことみたいです。
超エンパスゆえ、何か事が起こると
パニックになりがちです。
怖がりなんですよ。
あと、すぐに何らかの対応をしなければみたいな
過度の真面目さ
誠実さも行きすぎるとただのおせっかい
または、気難しい人になってしまいます。
氷川神社の帰り、自宅に近づいたころ
自転車を漕いでいたんですけど
ふと太腿あたりに目が行ったら
オレンジ色っぽい赤のテントウムシがいました。
着ていた服が、黒と白だったので
テントウムシの赤い色が強く目に飛び込んできました。
で、もう一回見たら
私の体の上の方に這い上がってきていて
さすがにそれはちょっと無理だったので
思わず払ってしまったのですが
後で何度も後悔する始末。
家まで我慢すればよかった。
テントウムシなんて
こんな(中途半端な)都会にもいるんだ
と思いました。
だからなお、なぜに振り払ってしまったのか・・・。
幸運の虫って言いますよね。
だからなのか、昨日今日で、ちょっとした変化が。
でもそれは、取りようによってはネガティブにもなり
やはり、どんなこともジャッジを外すといいんだな
って思いました。
あと・・・
最近思うことがうまく表現できなくて
昨日の記事も思っていることの半分も書けていなくて
せっかく気持ちが平たんになっていたのに
ちょっとへこみました。
多分今は、何も言わない、書かない
という時期なんだろうと思うんです。
黙って自分を感じていればいい、という。
何度も来ている、サナギの時期?
私の場合、幼虫からサナギが長くて
蝶になったか?と思う間もなく
またすぐに卵から始まる・・・みたいな
そんな繰り返し。
またその内、蝶になって
気の利いたことも書けるかと思うので
根気強く待ってやってください。