過去ブログのどこかと

二冊の本のどこかに

インディゴチルドレンとは総称で

その中にインディゴチルドレンと

クリスタルチルドレンと

レインボーチルドレン

という具合に分かれているというか

そういう風に進化していく

と書いています。

 

それで、クリスタルチルドレンとして生まれた

(クリスタルチルドレンという進化のレベルで生まれた)

人たちが

今現在順調に成長して、中には成人して

レインボー化がどんどん進んでいって

(レインボーとして完成形に向かっている)

いわゆるこれからドンドン成長して成人して

世の中に出てくるであろう

レインボーちゃんたちのリーダーとして

それは先駆けという意味で

現れてきています。

 

マヂなんです。

 

それと、他に

レインボーチルドレンを授かった

お母さんたちがいて

その育児の苦労は並大抵ではなくて

ある意味、ドカン爆弾という感じで

浄化を促されることが多々あり

子供さんの霊力というか魂の種類、目的によっては

もう本当に半端ない感じで

お母さんには、本当にご苦労様です

と言って差し上げるような

そんな状況が、最近では普通にあります。

 

それはどういうことかというと

お母さんの持っている重いエネルギー

それは自身の親世代から受け取っている古い意識

そして、自分の親だけでなく

集合意識の問題も含んで

それこそ丸ごとそっくりとクリアにするため

母と子というまずは小さな単位で向き合います。

 

もっとわかりやすく解説しますと

お母さんの方に、自分の親から引き継いでいる

親子間の連鎖、問題があると

そこに、レインボーの子供さんは

意識的にも気づいていますが

それ以上に無意識で、もうそれは自動的に

まるで砂嵐のように、時には竜巻のように

ぐわ~~んと浄化のエネルギーを送ります。

送るという生易しいものじゃなくて

ぶつけるくらいの勢い。

パシパシパシ・・・または、バシバシバシ・・・!

 

うわ~~きついな~と聞いていて思います。

同時にそれは、私自身が最初の子育てをしていた時の

長男から受け取っていたものに似ているな、と感じるんです。

今のレインボーちゃんのものに比べれば

私と長男の関係性はまだ優しかったな、と思いますが。

でも、これはなんだ?と謎だらけの

育児書をたくさん読んでもどこにも書いていないことでしたね。

 

書いてないはずです。

インディゴチルドレンだなんて

まだまだ、特に日本では知られていなかったですから。

 

でも、だから少しだけ理解できるんです。

今のレインボーチルドレンを授かって

子育てしている方の気持ちが。

 

まさか、私の子がそんな!?とか

思うようですが

いやいや、そのまさかが起こっているんですよ。

なにせ、選ばれちゃっていますから。

養育係として。

 

それは、お母さんの中にある、ライトワーカーとしての役目

それにリンクしています。

それは間違いないです。

負の意識、感情を手放して

クリアになって

私と一緒にワークしましょう(ただし、成人するまで)

ということなんですよね。

 

天界からの強力な教育係を得て

私たちはより一層パワーアップして

地球の振動数を上げていくのです。

 

大変だけど、頑張っていきましょう!