今日から何か、空気感が変わってきました。
これまでは膿み出し専門だったのが
一転して、肯定されている感じがします。
間違い・歪みを正す
だったのが
それを受け入れたら、今度は
自分の良さを肯定していい
みたいな感覚が起こっているのです。
そんな時、たまに見に行かせてもらっている
スピリチュアル系ブログを見ていて
なんとなく、過去記事・・・それも4年も前の記事の
そこに読者さんがコメントしているものを
これも何気なく読みました。
そこに書かれていたことに
これまで自分が感じていたことと
改めて自分に言い聞かせたいことが
そのまま書かれていました。
そのままをここに書くのはためらわれるので
要点のみを。
・・・・
神様も格が上がっていくにつれて
目に見えたり、耳で聴こえたりと
はっきりしたメッセージではなく
とても繊細な伝え方をされるので
受け手が繊細な感受性を持っていないと
そのメッセージに気づけない。
霊感が強いというのにも、ピンからキリまであり
霊が見える、姿が見える人の中には
低級霊や神様や天使に成りすまして見せるものに
騙されていることも多い。
したがって、常に自分の心を磨いておかないと
知らず知らずに低級霊に騙されることもある。
欲や興味だけで近付かない方がよい世界だし
謙虚さがとても大事になる。
・・・・
特に、神様は繊細な伝え方をするので
受ける方も繊細な感受性を持っていないと気づけない
というところが、ずしん！と響きました。
見る、聴くということにこだわることなく
全身全霊を研ぎ澄ませて感じていく
ということとも言えるのでしょうか。
それとやはり、ハートの感覚を大切にする
それを信頼する、ということも言えると思います。
私はよく
瞑想をしても、何をしても、問いかけても
何の答えも来ない時
あらかじめちゃんと知らせてくれたらいいのに・・・
などと思うことがありますが
それってすごく罰当たりなことなんですね。
自分で感じ取っていくことに学びがあるのですよね。
わかっていることではありますが
ついつい・・・。
これからは
さらに魂に磨きをかけて
全身全霊を持って感じていきたいと思います。
改めて、気が引き締まる思いがします。
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