ずっと同じことを思ったり言ったりしてきたかもしれませんが
今度もまた、そう思えることがありました。
アセンションの最終局面か？！
ということ。
今朝お茶碗を洗っていたら、ふっと
ジャッジメントを完全に外すことが
(特にエンパスにとっては)
重要なこと
という風に言葉が浮かびました。
そうですよね
ジャッジがあるということは
条件付きの愛ですからね。
最終的に行きつくのは、ワンネスであり
無条件の愛ですから
こうであるから愛せない
というのは、違いますよね。
相当自分を浄化してきたのですが
下の方に根を張っていた部分が
ようやくあらわにされ、外せる時が来たような感じがします。
繊細で敏感であるが故、恐怖があり
過剰に自分を防御します。
その際に、〇〇であるべき・・・などと
枠というか、条件、指針みたいなものを
意識的にも無意識的にも持ちます。
それが相当自分を苦しめていたことに気づきました。
つまり
怖いことがあり傷つく→
辛いから自分を守ろうと思う→
強固な線引きをする→
その際に不本意にも、条件を付けてしまう→
いつもその条件を持ち出し、正しいかどうか確認する→
そうするうちに、多くのことが条件から外れているように感じる→
自分で自分を行き止まりまで追いつめてしまう
という流れが出来上がります。
一方で、ハートからは流す場を求めて
エネルギーが突き上がりますから
かつてそうやって自分を守るしかなかった条件を
どうしても外しざるを得ない状況になります。
ハートのカタルシス・・・みたいな。
こうやって、条件付きの愛から無条件の愛へと
階段を昇っていくのかと思います。
自分を愛することも、他者を愛することも同じですね。
自分への条件、他者への条件
これらはもういりません。
自分がどうであっても
他人がどうであっても
そのまま、そうなんだねって受け止めればいいだけ。
それ以上を望むのは、というか
それをジャッジするのは、自分の役目じゃないということ。
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日時：2月4日(立春・土) 10時30分
参加費：５千円
集合場所：大宮駅中央コンコース 豆の木というモニュメント前
参拝した後、ランチして交流会＆スピリチュアルなお話も少し
申し込みは、HPのお問い合わせフォームから。
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