ここ最近のセッションでのリーディングで

同じ内容なんだけど、さらに言い方を変えて深くなっている

という感じがします。

 

それが見事に同じタイプで

繊細な方々。

夏ごろ、私はもう、このタイプの方だけにセッションをします

という意味の内なる宣言、誓いを立てたのですが

それが本当になり、さらに的が絞られてきた感があります。

 

繊細さをどう生かすか、がテーマなんですよね。

 

繊細さは生きにくいものでした。

面倒くさいと思われるし、気のせいとか

過剰に反応しすぎとか

神経質とか

そんな風に思われているんだろうなと思うし

自分でも嫌になる時がありました。

 

でも、私たちは

なぜこんなにも繊細に生まれてきたのか

その理由が分かってきました。

新しい時代へ変化することをスムーズにするため

この繊細さは活きていきます。

繊細でなければならないのです。

 

だからまずは、その繊細さを認めて受け入れることです。

めんどくさい自分ではなく

繊細な私でよかった、と。

 

また、セッションでは

最初に必ずお母さんとの関係をお聞きするのですが

内容は違えど、テーマは同じなので

なんていうんですかね

言葉ではない部分で感じるのが

 

こんな感じの親、家庭に生まれて、ここまで大きくなったの

あるいは生きてきたの

という風に、互いに報告しあっているというか

もちろんそれは私を通じてですけど

私は一人一人にその都度お聞きしますが

それが私の中で一つになって

報告された内容となって、まとまるみたいな感じがします。

もちろんどこにも流すことはない情報ですけどね。

 

もっというと、報告しあって慰め合う、癒し合うイメージもあります。

これも私のハート、魂を通して行われる

現実ではないところでですけどね。

 

私なんかこんなだったんだよ、とか

わぁ、それは大変だったね、とか

そんな風に報告をして、慰められて

そうやってまた旅に出ていくという

そんな感じのイメージもあります。

実際に一緒にやっているわけではないんだけど

私のハートの中で行われている

多次元間の癒しみたいな?

 

情報と癒しのエネルギーが

ハートの中で交差して、そうやって異次元(高次元?)に送られ

きれいになって返って来る、みたいな感じ。

そうやっているから、さらに新しい情報となって

入ってくるようなイメージがあります。

 

アンドロメダマザーヒーリングを、実際にさせていただくのは

明日の方が最初なのですが

今日のセッションでのヒーリングの終わりに

いきなりパーッと光が来て

ああ、ここでアンドロメダヒーリングか、って気づいて

一瞬だったんだけど、ホースから水が出るみたいな感じで

ヒーリングが行われました。

びっくりしました。

一瞬のエネルギーで、それにまつわる情報も出てきて

必要なところにエネルギーが流れていくのも

よくわかりました。

 

うまく伝わっていないかもしれませんが

私はここにいながら、宇宙とつながって

あとは宇宙が(アンドロメダのマザーシップが)

良きに計らってくれるという感じです。

 

昔これも人にしてもらったリーディングですが

アンドロメダのエネルギーを

私が意図すると流れる仕組みになっている

あくまでも私が意図して、そこにこちらが合わせるから

と言われたんですが

意味がよく理解できていなくて、今まで来てしまったんですけど

先日瞑想でそのマザーシップにつながってみて

あのヒーリングが浮かんだんですけど

それってそういうことだったのかな、とやっとわかりました。

 

私があれこれ試行錯誤するよりも超簡単で

一瞬で来て、終わるというものでした。

あのホースから出てくるパワー、エネルギー、光はすごかった。

本当に宇宙人っているんだな、って思いましたよ。

 

女神のカードで、アバンタンティアのカードがありますよね。

持っている方は見てみてください。

あれに近い感じです。

もっと遠いところからホースで来るんですけどね。

ビューって一瞬だけ。

 

そのリーディングからおそらく9年経って

ようやくその時が来たようです。

よく言われていたんですよ。

あなたのその古い意識、エゴをもっと手放してくれないと

私たちが渡したいエネルギーは渡せないですよ、って。

叫び叫び叫び

 

あと、自分で何とかするもんだ、と思っていたんでしょうね。

宇宙の魂だってわかっていても

やはり私は人間だから、などと今一つ信じていなかったとか。

 

サレンダー

手放し

諦めること

 

これに尽きますね。