朝方、珍しくとても印象的な夢を見ました。

こんな夢を見たということは

昨日の、迫害に関することで感じたことは

ある意味合っていた、または

重要な意味があった、と言うことができます。

 

その夢とは

私が複数の人形を使って、表現をしている

というもの。

二つのグループがあり

一つには大小10数個の人形が配置されています。

着ている服などで何かテーマを訴えるようなもので

何かの展示会のようなところに出す目的のようです。

 

出来上がったものを人に見せて、意見を求めていて

その際に、自分で気づいて

もう一つ大きめにグループを作った方がいいかな

と自分で言っていました。

 

そこで目が覚めたのですが

 

夢診断の結果は

 

夢に出てくる人形は、閉ざした心を表している。

他人に対して心を閉ざし

人間らしさを失っていることを暗示している。

 

のだそうです叫び

これは、私がそうなのか

それとも、そういうグループを何とかしようとしているのか

どちらか、あるいはどっちも。

 

これまで相当に自分癒し、浄化を行ってきましたが

それによって随分内側が自由になったと思いますが

もっと、もっとなんですね・・・叫び

 

ということは、もっと自由になることができる!

ということなんですね音譜

 

なんだか、以前よりももっと深く入り込んでいっているような

とてつもなく深いところ、想像もつかないこと

そんなエリアに飛び込んでいっているような

そんな感覚さえしてしまいます。

 

こりゃ、一人では無理で

だれかからパワーを入れて助けてもらわないと。

 

道を切り拓いていく過程では

見たことのない物を見たり

聞いたことのないことを聞いたり

そういう未知との遭遇が起こるのですね。

それをどう受け止め、智恵とするか

それが求められているのかもしれません。

 

でも、それならそうとあらかじめ教えてもらえたらいいなぁ。

いつもいきなり、突然開始されるから

私がおかしいのか、間違っているのか

なにか直さなきゃならないのか

と思ってしまいがち。

 

これから、これこれこういうことで

トレーニングが開始されるから

心していなさいよ

それにはこれを頼りなさいとか

こうすると楽だよとか

そういう風に親切にしてくれたらいいなぁ。

 

それは自分が考えて、のちに人に伝えるのだ

って、今言われたような気がするあせる