今朝、あることから統合、融合と浮かび

そうか、これからはそれをしていくんだな

って思いました。

 

あることとは、なんてことないことなんですけど

BSプレミアムの番組で鉄道写真家の方が

撮っていた写真を見て、ひらめき電球とひらめいたんです。

 

電車の写真を、必ず

きれいな自然の風景と共に写しているんですけど

それを見て、思ったのでした。

 

まぁ、それとは別に

徐々にですが、似た者同士が出会うとか

そして、さらに覚醒を進めていき融合もし

1+1=2以上の何かを産み出す、創り出す

というイメージがありました。

 

未来予想というとオーバーかもしれませんが

私自身、それをテーマ、目標に掲げて

やっていくような感じがしました。

 

少し前までは、そうなるように

あちこちに起爆剤のようなものを振りかけてきたような

そんな感じもしました。

ようやく、その起爆剤が功を奏してきて

目覚め出そうと、集合意識が動き出してきた

とも感じます。

 

そういう意味で、岩手の旅は

ドンピシャだったのかもしれないと思います。

次に行きたいところも次々に湧き上がってきているのですが

一つ特に強いのは

沖縄。

 

他にも、いくつかあって

面白いと思うのは

セッションを受けに来てくださった方が

無意識だと思いますが

それを暗示するものをくださったり

お話されたりするんです。

それに私が、ひらめき電球っと反応するわけです。

 

そういう、見えないけれども、繊細に感じることでわかること

これを元にして、進んでいきたいと思います。

 

あ、あと

先日瞑想していて、始めたらすぐに浮かんできたのが

「道拓き」

 

最近思うのですが

1980年以前に生まれた方々は

インディゴチルドレンの区分の中の

パイオニアインディゴの性質が強いということ。

ということは、そう思って行動するといい

ということでもあります。

 

ピュアインディゴには思い切った発想や行動力があります。

1980年代の後半生まれの方々は特に。

パイオニア世代はその人たちのために

道を切り拓いていくのです。

もちろん、もう少し経ったら

その後の世代が、そのまた後の世代のために

道を切り拓いていく、という流れを繰り返していきます。

 

道拓きは大変な作業です。

なんで自分だけが、と思いますし

あまりにも報われなくて、嫌になるし

倒れてしまいそうになります。

 

でも、その苦労、体験は必ず報われます。

それは、その体験から何かを学び

自分オリジナルな智恵に昇華して

それを後進のために使うのです。

 

インディゴの生きる道は

これまでこの地上のだれもやったことのない

歩いたことのない道を創っていくものです。

道なきところに道を創るのです。

どこかで猛獣が急に出てくるかもしれない。

草がぼうぼうに生い茂り、道が見えないし

いつかどこかで道を踏み外すかもしれない。

頂上なんてないかもしれない。

 

でも、でも

あるはずです。

 

そして道を拓くといっても

ごくごく日常の自分自身の人生においてです。

特別立派な何者かになろうとするのではなく

今のまま、そのままの延長線上にあるものです。

 

それにはどうか、今の自分を否定せずに

そのままを大切にして、智恵を増やしていってください。