朝書いた記事で、何を言いたかったかというと

女神の封印がいくつかある中の一つ


特に間違っていないのに

むしろよくやっているのに

根拠のない言いがかりをつけられ

罪を擦り付けられて、おとしいれる

というもの。


これが、瀬織津姫の封印だと思います。


この封印解除に行ったのだと思いますが

それが完璧にできた、とは言いません。

少しはできたかな、とは思います。

こういったものは、すぐにどうこうなるものではなく

ただ、一つのきっかけにはなるかと思います。


夜中に瞑想してわかったのは

この間違っていないことを間違っているとされていること

間違っている者たちが正しいとされていること

その価値観をひっくり返すことが必要、とのこと。


こう書くだけでもかなり勇気がいります。


よくあるのは

嫁ぎ先の家族から、家のこと、夫のこと、子供のこと

それらが何かうまく行かないことがあったら

すべて嫁が悪い、嫁のせい、とされること

と言ったら、少しは分かりやすいでしょうか。


こういった、ごく日常的なことに

こういう女神の封印は潜んでいるのです。


特に、上記のようなことがなくても

私たちは無意識で、それを恐れ

そうならないように気を付けて生きています。

それが、世間体を気にする、気にして生きる

につながっているのです。


私自身、家庭生活でそういうことはないのですが

それ以外の、特に、ママ友関係から始まり

ヒーラーになってからの最初の方などは

あり得ないことがよくありました。


この私の人生を持って

この封印を解除していきたいと思うのです。

悲願。



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数カ月前に、マグダラのマリアの封印解除を行い

今はそれが、女神の封印解除というセッションになって

どの種類にも対応できるようにしています。

この封印、わかっているものはいくつかあります。

最近では、水分神の封印も。


これに関してまた書きます。

本が書けるほどあるかも。

これから続けて行けば。