いきなり変な話ですが
昨日だったか、セッション前に瞑想していた時
自分が、この肉体を持ったイメージとは違う
なんていうか、ちょっとアニメに似たような
もしくは、オラクルカードの絵のような
そんなイメージが来ました。
え？なに？というような。
自己分析をすると、恐らく
ETソウル全開、とまでは言いませんが
それに近くなってきたのかな、と思いました。
私であって、ある部分私ではない、みたいな感じ。
不思議な感覚に包まれました。
くらくらする感じもあります。
大分、人間っぽさも薄くなってきたのかも。
それでね
ここからが本題。
ETソウルの方は特に
自分の人生を、あまりどうこう細かく気にしないで
俯瞰してみることが必要です。
俯瞰・・・調べる対象になる事物から距離を置き
その周りの事物の関係も含めて 、見てみる事。
細かい観察を離れて、より大きく視点を広げて
巨視的に観察すること。
文章でうまく伝わるかどうかわかりませんが
例えばですが、人と比べて自分の人生を
幸せではないとか、うまく行っていないとか
そういう風に見ないということです。
一般的、普通の尺度で見ないというか。
親がこんなだとか
夫が、子供が・・・
と、そのことに過剰に固執しないというか
過度にうまく行かせようとしないというか
単にそういう親、夫、子供に縁があって一緒にいる
ただそれだけ、という風に捉えるといいです。
乱暴な言い方をすれば
どうでもいいのです、そこは。
もっと思い切って書くと
宇宙チルドレンとしての意識の部分を拡大していき
そこに注目していくと
今ある悩みはちっぽけな、気にしなくてもいいものと
気づきます。
うまく行く、ってなんなのでしょうね。
うまく行けば幸せだ、とどうして思うのでしょう。
うまくいかなければ不幸せだと、どうしてそう思うのでしょう。
私たちは幻を見ているのかもしれません。
幸せとはこういうもの、という誰かが作った幻影。
誰かが作った幻影に恐れて
自分の計画を実行することを恐れないでください。
エネルギーの違い、ということがあります。
取り扱い方法が違う、とも言うことができます。
そしてその方法は、これまで親や学校
その他で教わったこととは真逆です。
最近、インディゴチルドレンとは、こういうもの
というかこういう計画のもとに生まれてきている
ということが分かってきました。
でもそれはまだ、壮大な計画の一部だと思いますが
それでも、へ～そうだったのか～と
感心することしきりです。
特殊なエネルギーを扱っていくからこそ
一般的な生き方価値観に捉われないこと
これが重要になります。