日本列島には、レイラインというものがあります。

レイキを受けて、霊的な目覚め第一段階ともいえる時期

私は行ける範囲でレイライン上にある神社等に出かけました。


このレイライン、諸説ありますが

私が最初に出会ったサイトでは


千葉の玉前神社、皇居、寒川神社、富士山(富士山浅間大社)

伊吹山、琵琶湖の竹生島、元伊勢、出雲大社


という説があり、それを元に回りました。

この中で行っていないのは、伊吹山と、出雲大社だけです。

というか、それ全部行かなきゃ、と思います。


こちらに各種図がありますのでご覧ください。

レイライン


鹿島神宮から高千穂神社までのレイラインもあります。

鹿島神宮には数年前に行きましたが

地震封じのスポットがありました。

(石が埋め込んであった)


また、中央構造線というものもあります。

大宮氷川神社から、諏訪大社、伊勢神宮、淡路島

大剣神社、幣立神宮、天草まで。


これらに沿って、重要な神社が建てられています。

昔は、天変地異、災害、地震を防ぐために

これら重要なスポットに結界を張るという意味で

建てられているのだと思います。


ここで、祈ることでより効果的に日本列島全体を

護ることができるのです。


それで、無理のない範囲でということで

これらがお住まいの近くにあれば

訪れてみていただけたらと思います。


このページには、これまで知らなかった

レイラインも載せてありましたが

これらの中の神社等におおむね行っているので

ある意味びっくりしました。

筑波山神社とか榛名山、大室山など。


この頃、白山も行った方がいいのでは

と感じていたので、折を見て行かねばと思っています。