二冊目の本の最後の章にも書いたことと

つながるのですが

私の今世での目的の一つに

仲間作り

というのがあります。


先日西洋占星術で観ていただいたのですが

それがバッチリと出ているのだそうです。

特殊な、マニアックな目的で

共にワークしていく仲間、グループ、チーム。


それが魂の目的の根底にあるということなのだそうです。


うんと前に、特殊なリーディングをしてもらった時も

ある特定のグループを導く、と言われました。

それとも似ていますね。


この、ある特定の、というのがみそですね。

その時には、クリスタルソウルだと言われました。


昨日このことを書いていたのですが

消えてしまったのです。


今日はもう少し整理して

私の思いを伝えたいと思います。


みんなつながっています。

でも、その中でもより縁の深い

より共鳴する仲間が、誰にでもいると思います。


みんなと仲間になることは今は難しいので

今できることは

楽に共鳴できる人と、まずは仲間作りをして

そうやってワークしていくことだと思います。


私には霊的な、特殊な嗅覚があり

合う、と合わないが、理屈ではなく

はっきりと嗅ぎ分けられるのだそうです。

たしかに・・・。


それは、YLやMZのアロマオイルを使ってからなんです。

急激に霊的嗅覚が発達してしまいました。


なんていうか、鼻だけではなく

ハートや肌の感覚で嗅ぎ分けるものなんです。

エンパスの能力の一つですかね。


いいとか悪いとか

好きか嫌いか、ではなく

合うか合わないか

これはすごく大事なことです。


振動数の問題なのでしょうか。


現世的な理屈というんですか

世間一般の常識とか

そういうのから大きく離れた

(というか離れてしまった、離れざるを得なかった)

このマニアックなタイプのみで通じる常識。


それを恐れを手放して、声に出していかなければならない

ということみたいです。


カードを引いても、運命の輪がよく出ます。

いいにつけ悪いにつけ、今は自分の思いでどうにもならず

運命のいたずらに身を委ねるしかない

つまりなるようにしかならない

ということですね。


それが今まで溜めていたエネルギー、パワーを

大きく放出することになるようです。


だから今は大きな運気の変わり目。


それで、その私の変わった、ユニークなエネルギーというのは

合う人には、面白そうに伝わり

そうでない人には怖く感じられるのだそうです。


合う、合わないがはっきり出てしまう。

合わないのを無理して合わせようとしても

すぐにそれはやっぱりダメなんだ、と出てしまうのだそうです。


どんだけ変わっているんだか。


私が今やることは

合うか合わないかを、イエスとノーで表現することなんですって。

それが学びで、それが済むとようやく扉が開くみたい。


私がノーと言ったとしても

それはそのことにとって悪いことでもなく

むしろもっとぴったり合う世界へといざなわれる

いいきっかけになるのだそう。


仲間分け、グループ分け

をしている、と言えるのかもしれません。


みなさんも、今の現実の中で

もしそんなことが来ていたら

勇気をもって選択してみてください。


自分のハートによく聞いてみてね☆-( ^-゚)v


新しい世界の扉は、すぐそこまで来ているかもしれません。