姫神から一転して

救世ソウルに関して、最近気づいたことがあるので

それを書いてみます。


救世ソウルに関しては

先日の一斉遠隔で一応集合意識にアクセスして

皆さんからの感想もほぼすべてそろって

そうやって振り返ってみると

古い意識の浄化は、はっきりと見えるものではありませんが

きっと変化は起こっていると思うのです。


それで書きたいことは


新しいタイプの救世ソウルが生まれてきていると思うのですが

それって、もしや

本当にもしやの、私の仮説、妄想の段階ですが


まだ小さいお子さんか

小中学生くらいの年齢の

いわゆる親が育てにくいと感じている

親の思うように育ってくれないタイプの子供たち

それは場合によっては、アスペルガーやADHD

と言われる子供たちかもしれません。

そうでなくても、すんなりと親の言うことは聞かない子たち。


なんか、そんな風に感じたんですよね。


古いタイプが、自分の人生を犠牲にして世を救う

むしろ、自分が人の負を吸って、そして

その惨めな姿を見せつけて

のちに人心を悔い改めさせようとする

なのですが


新しいこれからの時代に、それはしないということなので

絶対にそれをしない、させない

従わない、逆らう

親から嫌われようとも、捨てられそうになろうとも

それでも光として生きる!みたいな

そんな孤高の部分を持つ子供たち。


それがそうなのかもしれない、と感じました。


大体が、インディゴチルドレンの特徴として


自分の人生の成功を狙わない


なんです。

自分の人生の成功よりも

自分の真実に生きる

古く歪んだ社会通念を壊す

ですから

人生そのものを賭けて訴えるわけですね。


そこはまさに、救世ソウルと言えるでしょう。


なぜそう思うかというと


前にもありましたが

ここ数ヶ月

お子さんを持つお母さんのご依頼が続くからです。

さすがに、もしやそうなのかも、と思った次第です。


引き続きここも探究していきます。