まだ全然、妄想の段階ではありますが


でも、私の人間的な常識を早く超えよ!

と言われているのは感じるんです。


それと家族との関係というか

もっと離れて


上は「公人」と言うんですけど

それはおそらく宇宙人としての公人だと思うんですけどあせる

その公人として生きよ

と言うんですよね。


だから、もっと思い切って生きる、というか

それはもっと出かけよ、ということのようで


だったら今度はどこへ?

と聴いてみたら


スペイン

と言うんですよ目


スペインは、メキシコのマヤ遺跡に行ったとき

あまりにもスペインの影響を受けていると感じ

行ってみなきゃと思ったんですよね、そういえば。


それで、旅行会社のHPを見たりして

どこだろって、探してみたら

ぱ!っと目に飛び込んできたのが

デ・コンポステーラ

サンチャゴ巡礼地

の、サンチャゴ・デ・コンポステーラ大聖堂

のような感じがしました!


以前からこの巡礼地は歩いてみたくて

何度も行った人のサイトとか、旅行会社のサイトなどで

見たり調べたりはしていたのです。


でも、ここで感じるのは、その巡礼地を歩くのではなく

ゴールの、その大聖堂だけでいいような感じがしました。

私自身も、そういう巡礼というか

大聖堂を目指して歩く修行の旅

というのは、あまり

前のように魅力を感じなくなっていました。

自分でもびっくり。


アイルランドで散々、あの雨風吹きすさぶ中での

ある意味ミニ巡礼みたいなことをしたので

あるいは、何度も熊野古道を歩いているから

気が済んでいるのかなぁ。


苦しんで何かを得るのはもういい。


それと、もう一つはどこ?

ともっとある気がして聴いたら


アンダルシア地方

と言うんですよ。

調べたら、イスラムの文化が色濃く残っているとか。

ここだ!


私、帰ってきてから体調が悪くて、散々な目に遭ったのに

あのイスラエルの旅行は、今でも印象に残っていて

行ってよかったなぁ、と思っているんです。

できたら、中東各地は旅行したいくらいなんですよ。

すっかりはまっています、実は。


旅行して、もっと意識を外に向けるというか

日常を離れないと、覚醒が進まないというか

そんな感じのようです。

カードを引いても


選択の時なんだけれど、優柔不断になっているようです。
こんなときは知性ではなく、心で決めるようにしてみましょう。

とか


もう十分に耕したから、どんな種を蒔くか決めて

とか

そんなメッセージが来ます。


家には、ついにおむつにした老犬がいて

毎日ご飯を作ってあげなきゃ、な家族がいて


これをどうするか、です。

今の私には最大の壁!


今回だって、アイルランドで受け取ってきたエネルギーは

恐らく、修道士と言うよりは、その長の

聖人と言える方のエネルギーが、もしかして

守護霊、指導霊的になって、ついている感じがしているんです~。


私、これまでもこれからも、絶対にキリスト教を信仰していく予定は

まったくないのですが

なんなんでしょうね

ここから学ぶことがたくさんあるように感じるんです。


キリスト教の中に、女性性の問題が

隠され入り込んでいるんです。


あ~この私の人間としての常識

これを何とか外して、軽くなりたい。


この腰や背中や肩の痛みも

もちろん過労からきているんですけど

私の場合、腰痛が出るときは

エネルギーレベルですべて捨てよ、みたいな意味があるんです。


捨てたいです!

でも・・・。