本を出版し、アイルランドにも行って

帰ってきてから、なお

リーディング等によりもたらされる情報が

そりゃもう、日々半端なくすごくて


マヂで???

と半信半疑に思えなくもないのですが


そんな中気づいたのが

神様が私にもたらしてくれる豊かさは

このマヂで?と思うような情報なのではないか

ということです。


もたらされるものは、私一人では使い切れないもの

ということだったのですが

まさしくこれは私一人ではどうにもならないもの

一人で受け取っても、何にもならないものです。


共に受け取り、気付きを得たり

手放すことができたり

その先の、夢を叶えることにつながっていくものです。


喜んでもらえてようやく、受け取る意味がある、というもの。

共同ワークともいえます。


なるほど、そういうことだったのか!


まずはこれ、本にして公開する前に

マニアックな勉強会のような形で

男性性と女性性の統合遠隔ヒーリングまで受けてくださった方々に

お話ししてみたいと思うのです。

女神の封印解除だけ、という方も興味がある方はどうぞ。


いくつもテーマがあります。

男性性と女性性の統合、というのが大きなテーマなのですが

その中でも

日本と西洋の宗教上の対立と女性蔑視からくる問題

これが現代に生きる女性の、結婚、妊娠、仕事など

人生全体に大きな影響を及ぼしています。


こう書くと難しいようですが、そんなことはありません。

易しく解説します。


それと、なんとまぁ、私にもこのテーマが来るとは

と驚いているのですが

ツインソウルのこと。

一ヶ月ほど前から、少しずつ来ていました。


12月26日と思いましたが、年末で忙しいかもしれないので

来月年明けて、9日か10日などはどうでしょうか。

私はどちらでも大丈夫です。


それから

奈良のライトワークツアーは閉め切りました。

参加お申込みいただいた方は

関西の方ばかりになるのかと思っていたら

そんなこともなく、ほとんどは、こちらから行く方ばかり。



それでまた話は戻りますが

修道士、で検索して調べてみたんですね、何気なく。

そしたら、修道士ってすごく大変なんですね。

その中に、睡眠時間が短い、っていうのがあって

ああ!って思ったのは

だからアイルランドでは3時間しかまとまって眠れなかったんだって。


私にとって、アイルランド=修道士なのでしょうか。

そういえば、講師の先生も

わたくし、アイルランドに来ると3時間しか眠れないのよ。

だから本を読んでいるの、とおっしゃっていましたっけ。


他にもツアーの仲間に3時間の人が何人かいて

彼女らみんな修道士仲間なのかも。

まったく関係なくぐっすりという人もいて

それは違うっていうことで。


こんな風に考えたら、重苦しかったわけがわかって

なんだか軽く、クリアになりました。