ここ数日、潜在意識の奥で何か

不可思議な気配がしていたのですが

今日その正体がわかりました!


アイルランドでは、修道士だったのに

今度はこれ?って自分でもびっくり。


それがまた、すべてのことが

ジャストなタイミングで起こり続けます。

参った、参った汗


なんだかまたもっと

ドンドン

マニアックになっていく~。

だれか止めて~(´д`lll)


今度は巫女です。


昨日から夜も眠れずずっと考えていて

今日の夕方くらいに、あ!って気づくことができました。


まだちょっと勇気がなく、全容は書けませんが

(ドン引きされるから)


最後に気づいたのが

巫女って、女性性のアーキタイプなのでは?

ということです。

アーキタイプ、なんて普段全く使わないどころか

数回聞いた程度のことばなのに

なんでポン!と出てきたんだろうか。


アーキタイプとは


原型。

ある民族ないし人種が同様の経験を反復するうちに

一定の精神的反応を示すようになり

特有の集団的無意識をもつにいたる。

その具体化がアーキタイプで,神話や伝説に顕著である。


↑検索して調べたものです。

よくよく感じてみてくださいませ。


だからね

巫女に関してよくよく突き詰めてみて行けば

女性とは、ということもよく知れるんだと思うんですよ!


う~ん、三冊目のテーマはこれか?!

なんてね、うそうそ(笑)


それで、先日少しだけご案内した

奈良の箸墓古墳ツアーに関してですが

HPのインフォメーションのところに詳細を書いております。

ご興味がある方はご覧ください。


その、箸墓ツアーの目的がわかりました。

もう一個、封印ではないと思うんですが

新たに浄化すべきことが見つかったのです。

これはあの時にはできなかったことで

今だからできること。


数か月前から、お礼参りツアーだ

などとつぶやいておりましたが

それだけではなく、ちゃんと目的があったのだ

と今わかりました。


自分でも、面白いというか、不思議な感じがします。


目的等詳しいことは、参加お申し込みがあった方に

お知らせします。

ザ、巫女だ、と自認する方は、ぜひに!


2013年の7月に行った

箸墓古墳ツアーの記事もご参照ください。


主にこの記事