やっぱり

一昨日までぐっすり眠れたのは

みなさまの応援パワーのお蔭です!


昨日の夜の記事に、二度目の校正が終わった

と書いたら


未明に何度も目が覚め、朝も4時過ぎから目が覚めてしまいました。

これはいつもと同じ。

でも、体はすっきりしています。


しかし

すごいですね!

応援パワーって。

全然違う、ということがよくわかりました。


想念の力ってすごいものです。

特に私たちのようなエンパスは

そこが大の得意分野なのです。


想いの力を使って、自分の人生はもちろん

周りの人や、世界の人々にまで

その清らかなエネルギーを届けることができます。


だからより清らかにしていく必要があるのです。

清らかなものを、周りに合いにくいからといって

わざと麻痺させて濁らせることはありません。

清らかさはより清らかにしていくしか

生きる道はないのです。


そうそれでね

繊細が故に一人だと怖くてできないんです。

だから想いを同じくするものが集まって

共同ワークをするんです。

その集まるとは、特に同じ場所にいるというのではなく

極端な話、地球の裏側にいてもいいんです。

側にいなくてもいい。


想いを同じくすることが大事だということです。

無理にではないですよ。

同じだなってところだけ、共感して共鳴して共振するんです。

その力を使って、私たちは内なる平和な世界を築くのです。


さて、もう少ししたら

セミナー二日目に出かけます。



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ショパンコンクールですが

三次予選を通過して、ファイナルに進むことができた日本人がいます!

まだ20歳と若い、小林愛実さん。

この方の4歳の時のステージの動画がありますが

ちっちゃな手でものすごい速い曲を弾いていました。

小学生の時に海外でデビューしていて

小さな体でオーケストラを率いて演奏しているんです。

神童なんですね。


こういった国際コンクールに出る人というのは

神童なんですね。

世界各地の神童の集まり。


この愛実さんの小さい時の演奏を見ていたら

その昔、貴族の前でピアノを弾いている姿が視えました。

そんな過去生の一つや二つ、いやたくさんあって

今なのかもしれません。

ピアノをさらに何かの目的を持って弾いていくために

生まれてきたのでしょう。