なんだか

上が私にやってほしいことはこれだったのか

ということがよく理解できました。


それのために今までがあったのだ、とすごく納得しました。


霊的世界の浄化


なのですが

この言葉、少し前から何度も何度も浮かび

そうだよね、って自分の中で納得していたのですが


ここ数日また

ああ!そうだったのか!と腑に落ちることがありました。


そしてまた、それは

闇を愛と光で包んで癒す

みたいなことなのですが


そのことに関しても

具体的に私はどうすればいいのか

が、またよくわかりました。


自己実現ではなく

自己探究、自己表現の道を選び

同時にそれは

社会貢献(霊的世界への奉仕)への道につながっていて

それを選んだということは

表向きの仕事ではない、裏の仕事が重要で

それが私にとってのライトワークなのだということでした。


色々なライトワークがあると思うのですがね。

私はこれでしたか、という感じです。


そして同時に、それをしてくれる

というか、自ら望んでそれをしていくと決めているはずの人もいて

その方々の準備と覚悟が出来たら

私が今まで培ったものを伝えて育てる

ということも

上がしてほしいことなんだろうか

と、今は何となく感じています。


まずは私自身がもう少しこれを極めなければ。


浄める

鎮める

諭す

励ます

見送る


これらがキーワードです。

ここまで書いたら


これが神の愛であり祝福なのだ


と言葉が今降りてきました。


情愛という愛は、とてもいいものですが

私の場合、もうそれを完全に手放さないと

にっちもさっちもいかないみたい。


これがまた結構な課題なんです、私には。


コツコツ頑張ろう。



そんななので、ブログに書くネタがないのです。