今日はもう、徹底的にチャネリングをするぞ!

と決めましたので

↓の記事をアップしてから

精力的に?行っておりました。


最初は男性性と女性性について聞いていたのですが

途中から、インナーチャイルド・子供のことを聞いて行きました。


それではお読みください。



(今行っていることは)

ワンマンな男性性が、女性性をよく理解し

仲良くすることがテーマです。


これまでは、女性から男性を見てきましたが

今は、(内なる)男性性から女性性を見つめ、理解して融合する

ということをします。


あなたなしではいられません

ということを認めるのです。


普通は女性性から男性性を見て、癒して終わりですが

女神化するためには、もう一つの男性性から女性性を見て

理解してから融合し、女神となります。


弥勒の世を創るためには

(調和のとれた平和な世界)

両方のサイドに立って、見て、理解し合うことが大事です。


この世は男と女、大人と子供で成り立っています。

それらを両方向から見ることが大切です。

大人から子供を知り、子供から大人を知る、ということです。


子供もこの世の中で大きな役割を果たしています。

子供だから何もできない、何もわからないではなく

様々なことを請け負って行っています。

子供の世界が何を訴えているかを、よく知って行くことが大事です。


環境を破壊してはいけないよ、とか

もっと大切に、とか

人も動物もみな同じ地球の住人なんだよ、とか

上も下もない、お互いがいて成り立っている、など。


子供が自然に喜ぶもの、選ぶものは、ピュアなものが多く

そこに真実が込められています。

その子供の領域からもたらされる情報を

もっとみんなが受け取って行けるようにしないと

大人中心の世界になり、バランスを崩します。

(もう崩している)


大人は無駄なことを嫌い、排除しようとします。

無駄なこと、無駄な時間こそが大事なのに

働いてお金を稼ぐものが社会にものを申せて力があるような

それに従うようにという風潮がありますが

稼がない人にもものを申す権利はあります。


そんな風にすべて対極にある者同士の交流が大事で

バランスを取ることができるのです。

つまりそれはバリアフリーになるということです。


そういう流れを創ること、循環させることが大事です。


昔子供は宝どころか、道具とされ

多大な犠牲を強いられてきた過去があります。

自分でまだ強く自己主張できないのをいいことに

うまく言いくるめて、そうやって無垢な魂を使い捨てにしました。

子供はまた産めばいい、産めなければもらえばいい

という考えでした。

昔は今よりも出生率が高かったから、そんな風にできました。


現在の出生率の低さには、様々な問題がありますが

霊的な原因で大きいのは、子供の世界からの反逆があります。

大切に育ててくれなければ、生まれて行けない(行かない)

というものです。


確かに、簡単に何人も生まれるところはあり

中には虐待・ネグレクトもあり、命を失う子供もいます。

それはある種の社会への問題提起として起こっていることです。


また、それをしなくても

やはり各家庭に根強く残っている、子は宝の陰に隠れてある

子は家・親の道具的な感覚・価値観・・・


代を継続していくこと

財産を他人・他者に没収されないように

家の繁栄のために

という概念が

まだまだ深いところに蔓延っています。


それと、新しい意識の魂を持って生まれてきた子供たちは戦っています。


なんのために子供を持ち、育てるのか

本能の他に何があるのか

それを今一度よく見つめてみてください。


親から大切にされ、愛されたいという

切実な願いを持って生まれて来ている子供たち

インディゴチルドレン


大人の中のわずかでもあるエゴ

自分達親 (家) の利益のために、があると

そこに過敏に反応し、排除しようとします。

自らの命を賭けてでも

人生を投げ打ってでも。


そうやって子供の世界とのパイプをクリアにして

来るべき光の子供たちを召喚しようとしている

子供の集合意識と直結している人たちがいます。


いわゆるアダルトチルドレンとして

親の意識と戦っている人たちです。


彼ら・彼女らは、ここをバリアフリーに

という計画の元に生まれて来ています。