昨日行った、白糸の滝の写真を

良かったらもう一度見てみてください。



白糸の滝3


太く真っ直ぐに落ちている直曝と

岩からしみ出した水が流れて

まるで水の簾のような部分と

両方ありますよね。


太くて真っ直ぐなのが男性性で

簾の部分が女性性のエネルギーを

醸し出している

だからあの白糸の滝は

男性性と女性性の両方を併せ持つ滝なのでは

などと思いました。


だから、じっと見ていると

両方の性が感じられて受け取れて、統合されるような

そんな感じです。


ここ、ご希望があればリトリートツアーしましょうか。


先日の月と金星のコラボも

月は陰で女性性を表しますし

金星もビーナスというくらいですから

女性性を表します。

というか、女神さま。


なんか、最近は、他にも

どうしても女性性を意識せざるをえない

そんなリーディングセッションが続きます。


女性性が癒され、ぐぐっと波動を上げていく必要があるのだ

と感じています。


それで

女性性と関係があるのですが


母と娘の問題

これは3月11日に予定している一斉遠隔の

浄化のワークのテーマですが


ここを癒すことは急務なのだ、と書きましたが

それのやり方が浮かんできています。

瞑想するたびに、続きが浮かぶ。


母と娘はエネルギー的に密着しすぎているのだそうです。

感情コードでしっかりとつながっている。

大好きな場合はもちろん

大嫌いな場合でもつながっているんですよ。


正しくは、嫌いで離れていたとしても

切れていない部分があります。

コードって、一種類ではなく

色んな種類の依存のコードがあり

大好き!いつも甘えたい!というコードと

大嫌い、だけど、もっと愛されたかった、というコードなど。


そして、それらはもちろん

個人個人で癒していてもいいんだけれど

もう一つの方法として、集合意識レベルで

一気にやることが、より効果を高めるようなのです。


そして、切るというと抵抗があるかと思いますが

今良好な関係だったとしても、一旦切ると

よりよい関係になるということなんです。


縁が全く切れてしまうのではなくて

悪縁が切れて良縁はまた繋がるみたいな感じです。


そして、自分が行くことになっているステージに行く。

母親は連れて行かない。

自分一人で行く。

それがコツみたい。


つまり、見えないコードでつながったままだと

お母さんも一緒に連れて行こうとしていることになり

それはやっぱりできないんですね。


どうやっても自分の人生が先に進まない場合

結婚、妊娠などもそうですし、自分らしい生き方もそう。


それはお母さんと一緒に、あるいは

お母さんにちゃんとかわいがってもらってから

仲良くなってから

あるいは、私が正しいのよ!って認めさせてから

と無意識で願っているから

だから先に進まないんですね。


そういうことを今度のワークで行います。

申し込みが続いているのですが

まだ数人の方を除いては受付が終了していません。

これを読んでも変わりません!という方は

再度お申し込みください。


なんだか小出しに情報が来るので

何度もご連絡させることになり、すみません。