君の虜僕は君を愛している優しい笑みも切ない顔も全てが愛しいずっとずっと出来ることなら抱きしめていたい触れていたいでも君は鈍いから僕がこんなに君を思っていることなんて知るはずもない知らないくせに僕が好きなんじゃないかって思わせるようなことを君は平気でするそんな君をどれだけ憎いと思ったことかどれだけ愛しいと欲しいと思ったことかそれだけ僕が君を必要だってことだ愛しているということだああ憎たらしい君・・・焼きプリンよ!!!!