ツインレイの存在を思い出して
こんなに自分の【闇】と【光】に
向き合うことになるなんて思わなかった。

それは本当に衝動的であり
必然的で

今の私だからこそ
巡り合うことになったんだと思う。

パートナーがいるのに

って

その感情を何度蓋しようとしたことか

何度気のせいと諦めようとしたことか


その度に

【あなた】への想いが溢れていって

私を狂わしたんだ。

【衝動】は未来の自分の鼓動!

その鼓動を感じた瞬間

今までの【幸せ】が幻想に見えて

死んだように
ひとつの感情に蓋して
生きていたんだと
自分に絶望した。


私の鼓動がやっと動きだした瞬間

もう未来の自分が待ってる気がした。