この素晴らしき世界 | ダンス・ダンス・ダンス

ダンス・ダンス・ダンス

『音楽の鳴っている間はとにかく踊り続けるんだ』

〜村上春樹〜『ダンス・ダンス・ダンス』より

12月9日(土)2時10分、
なかなか眠れなくて、アメブロをずっと見ています。。。その前の更新が2015年12月だから、約2年ぶりの更新。。。『おかえり』だったり『久しぶり』だったりコメントしてくれる人もいて、忘れずにいてくれた人がいてくれること、とてもうれしかったです。
画面をいじってると2年の間に随分と変わっていて、YouTubeがそのまんま貼り付け出来るようになっていたり、チェックしてる人が赤い丸で確認できるようになっていたり、オススメの人はオレンジの丸で確認できるようになっていたり、、、すごく便利。オススメは最近はやりのAIなのかな。。。(´⊙ω⊙`)
知らないアナウンサーさんがオススメになってるのは、『酒井千佳』さんを読者登録してるからか、、、でも、この知らないアナウンサーさん、一日に何回ブログをアップするんだろ。海老蔵みたい、、、(^_^;)

一昨日、IoTとか自動運転技術のセミナーに参加したけど、これから劇的に社会は変わってくような気がする。それにAIが加わったら、どうなっちゃうのか、全く想像出来ないな。あまり遠くない未来に『トータルリコール』とか『ターミネーター』とか、そんな映画の世界が現実になろうとしているのかもしれない。『ドラえもん』から見たら『のび太』は世話のやける奴に違いないけど、そんな世界の中では結局全員がシステムに寄生する『のび太』なんだ。
『のび太』は弱くてダメ人間のイメージがあるけど、優しくて感受性豊かだ。でも結局、人間の本質って、そんなことなのかも知んないな。優しくて感受性が豊かだったら、ロボットと人間はうまく共存できるような気がする。。。逆に優しさと感受性が欠けたエルサレムは多様性を受け容れる事が出来ずにいるんだ。

そもそも宗教って、なんだろ?
宗教の違いによって、テロや隔離政策や戦争が今も世界にはあって、それは多かれ少なかれ誰かが宗教を利用しているせいなんだと思う。僕たちの多くは神の存在は信じているけど、それが宗教になった途端、うさん臭いものに変化しているようで警戒する。
今年はロシア革命100年だそうだ。最近思うのはマルクスが唱えた未来のユートピアも、所詮は宗教だったんじゃないか、ってことだ。人間はユートピアを目指したいと思ってるんじゃなくて、ただ幸せになりたいと思って生きているんだ。神様になりたいと願う独裁者が、支配する国民に仙人のような生活をしろって無理を言う。でも、どっちも神様にはなれないから、無理に無理を積み上げた後で崩壊するんだ。。。

{1B04F77F-3AE4-40FE-A57C-44E953F87CCD}

---------------------

12月11日(月)20時45分、
今日は『SONO』さんからコメントがあった。僕より前にブログはお休みしてたはずなんだけど、僕より前に復活?してたみたいで。。。
復活する理由は、、、みんな、たぶん何となくなんだろうけど、やっぱり懐かしいし、その間みんな元気だったって事はうれしい☆彡
否応なしに時間は流れていくけど、その流れには地球上の誰もが乗っていて、それぞれがそれぞれのstoryを演じている。時に切ないラブストーリーだったり、悲しい別れもあるかもしれないけど、でも、それなりにいいこともあって、心から幸せを感じる瞬間もたまにはある。
、、、そんな時、僕は無意識にルイ・アームストロングの『what a wonderful world』のフレーズを口ずさんだりする。




ルイ・アームストロング(サッチモ)の父親は彼の幼少期に家族を捨て、母親は貧困から売春を余儀なくされている。やがて少年院で楽器演奏を学んだサッチモは10ドルのひん曲がったコルネットを購入する。キング牧師が『I have a dream』の演説をしたのは1963年、62歳のサッチモはどんな気持ちで、その演説を聞いていたんだろう。キング牧師と同じ夢をサッチモも願っていたと思う。レコードを聴いてた時はわからなかったけど、どのライブ映像を観てもサッチモは『what a wonderful world』を同じようなプロフェッショナルな笑顔で歌っているんだ。
、、、サッチモにとって、本当は、世界はそんなに素晴らしいものではなかったと思う。人種差別の激しい当時のアメリカにあって、サッチモが『世界は素晴らしい』と歌う姿は、ひょっとしたら同じ肌の色の黒人より優越感にひたった白人に希望を与えたかもしれない。そう思いながら『what a wonderful world』を聴くと、ビリー・ホリデイの『奇妙な果実』と同じくらい『what a wonderful world』は悲しく切ない。。。
今、キング牧師の演説から半世紀以上が経って、世界は少しだけ良くっているような気がする。猟奇的な事件があったり、アラビア半島の何処かで戦争が続いていたり、チベット山のどこかで民族浄化が行われていたり、核兵器だって地上からなくなる気配はないけど、でも少しずつ、みんなが少しずつ世界を良くしてきたんだ。
僕たちにとってのヒーロー。それは特別な能力が必要な訳じゃなくて、ただ真っ直ぐで鉄のように強い意志があって、沢山の人達がそれに共感したから、歴史を変えることが出来たのかもしれないな。。。


{9199FE67-2589-4E61-8C22-E67E83179537}

---------------------

12月15日(金)16時、
時間調整で名古屋市内にある『ライオン』という喫茶店でコーヒーを飲んでいます。ちょっと低くて古びたソファ、気だるいジャズ、少し濃くいれたコーヒー、この時間はコーヒーを頼むとゆで玉子が付いてきます。

{DE960B1F-DD01-460D-8A92-C3962A5276B7}

名古屋ライフ、最近、馴染んできた。。。笑!
何年も東海エリアに住んでいると、それなりにこの地に詳しくなるし、気心も知れてくる。名古屋は排他的とか言う人がいるけど、僕は、そんな風には全然感じないな。新しもの好きで、でも飽きっぽくて、気さくな人が多くて、でも少しシャイなとこもあって、、、馴染めないとしたら中日新聞の社説くらい。。。
あ、そうだ。もう1つある。名古屋には三英傑って言葉があって、織田信長と豊臣秀吉と徳川家康、かれら3人のヒーローは全員愛知県出身だから、3人は愛知県のものだと思われてるような気がするんだけど、、、何か違和感があって、、、出身は愛知県かもしれないけど秀吉はなんとなく大阪人のイメージだし、家康は東京人のイメージだったりしませんか?
家康に関しては静岡県民も愛着がすごいし、信長に関しては岐阜県民の人たちの愛着がすごくて、三英傑とか言ってると隣県の人たちから反感をかうような気がする。。。

名古屋市の河村市長は、織田信長が清洲城から敗戦濃厚と思われた桶狭間の合戦に向かった経路を『信長攻路』と名付けて観光地化しようとしている。信長の天下統一への道はそこからはじまったし、2000人の兵力で25000人の今川軍に討勝った信長は当時26歳、ガウガメラにおいて45000人の兵力で20~30万人のペルシア軍を破ったアレキサンダー大王は当時25歳で、どこか重なる。

『臆病者の目には、常に敵が大軍に見える』
『必死に生きてこそ、その生涯は光を放つ』
  〜織田 信長〜

織田信長は夢の目前で散ったし、アレキサンダー大王は32歳の若さで果てた。人生は儚い。
『信長攻路』に関しては、僕もなんとなく絡んでいて、この喫茶店の時間調整を経て、これから凸版印刷社×清洲桜醸造さんと打ち合わせをする予定です。。。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

12月17日(日)20時30分、
付けっ放しのテレビから流れる漫才をBGMに読者登録をしている人たちのブログをみています。商品のプロモーションをしてる雰囲気のブログは、ざざっとスクロールする感じだけど、その日の出来事に関しては、スクロールする指の動きを止めてみたり、、、。
今朝の名古屋市はヒラヒラと羽毛のような雪が時折舞い降りてきて、地面に着くかつかないかのところで、消えて見えなくなります。
白い息を吐きながら、いつものコースを走る僕の目には、それは天使の羽のように映って、空高く浮いている雲の上には沢山の天使が飛んでいるのかもしれないって、ぼんやり考えていました。
ランナーズハイだったのかな。。。

{5E6873B7-4076-4A31-94CD-781CCA55C12D}

休日の朝の久屋通り公園は、人通りもまばらで、この時間は噴水も止まっています。今年は堀川の上を羽ばたく雁の群れが、いつもより少ないような気がします。その分、名古屋城付近で毎朝沢山のカラスが鳴きながら飛んでいて、カラスも渡り鳥になって冬は中国あたりに行ってくれたらいいのに、と思ったりします。

クリスマスが近づいて、昨日、今日の昼ごはんは先週作ったカスレを食べています。寒くなってきて、グラタンが食べたいと思ったんだけど、先日『キュルノンチュエ』でトゥールーズのソーセージを貰ったので、カスレのレシピをネットで調べて作ってみました。


鴨コンフィは作れそうにないし、トマトペーストと一緒にAmazonで購入。ありがとうAmazon。

{2A441AFF-28A6-4881-A5C0-41A0A361E9D2}


自分なりでアレンジしたのは、ラム肩ロースを豚肩ロースの塩漬(ネットでレシピを探して自分で作った)に変更したことと、白花豆の他にうずら豆を加えた事、ニンニクは乾燥ニンニクにしてみたことかな。

はじめてカスレを作るから、よくわかんないけど、隠し味?で自家製の梅酒を投入。

{4854BA4F-C370-4E1E-AF29-3F4DF806F560}

{AE785747-80FA-48D3-BC6C-CE41B5655C44}

後、トゥールーズのソーセージを貰った時に購入したロックフォール入りのレバーペーストを入れてみた。後はしばらくストウブ鍋で煮込んで、汁気がなくなった後に、鴨コンフィとソーセージと一緒に200℃のオーブンで30分くらい焼いたら完成。

{BE1CF6B8-BCB8-451D-9586-129D8DAC14F6}

文章にすると大変そうだけど、実際に作ってみると、基本放置する手順が多いし、時間がかかるだけで手間は意外とかかりません。

バケットが食べたくなる感じだけど、500円の赤ワインでも相性は最高です。トゥールーズのソーセージは手に入りにくいから、次回は他のソーセージにして、豆はやっぱり白花豆がホクホクしてて美味しいから、白花豆だけにしよっかな。そーそーマッシュルームとか椎茸とかキノコ系を入れたら美味しいかも。
熱々のオーブン料理って、寒い冬は幸せな気分になるよね♫
実際に作ってみて思ったんだけど、パン粉は多めにして、しっかりオーブンで焼くとパリっと焼けたパン粉がソースを吸って美味しい気がしました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

12月24日(日)クリスマスイブ 2時50分
ふと目が覚めて、それからなかなか寝付けないでいます。華やかなイルミネーションで年末を盛り上げるLEDライトも、ワンパターンのクリスマスソングのリフレインも、深夜の静寂の中に今は身を潜めているように感じます。

昨年からの一年、そして、ここに来てから4回目になるクリスマスまで、ホントあっという間に時間が過ぎ去って行ったような気がします。時間が過ぎ去るのを早いと感じる時、このままとっとと今を駆け抜けてしまいたいとか、こんなゲームなんてあっけなく終わってしまったらいいのにとか、、、そんな風に思うけど、でも、、、振り返った時、たくさんの素敵な想い出を残したいという気持ちが交錯します。

僕はあと何年生きられるんだろう。
、、、そして、、、あと何年生きなければいけないんだろう。そんな風に思ったらいけないことはわかっているけど、、、。

今週末、僕は松阪市に行っていました。松阪というと、松阪牛のイメージしかないかもしれませんが江戸で大流行した松阪木綿の生産地であり、その松阪木綿を現金掛け値無しの商法で財をなした越後屋発祥の地でもあります。(やがて越後屋は三井財閥へと発展を遂げてゆきます)

{33647644-FE67-47AC-ABA2-02A6D8CD62FA}

また今から約200年前、三雲地区で生まれた松浦武四郎は江戸末期に6度蝦夷地を訪問し、道無き道を拓き、遠く樺太にまで足を踏み入れます。来年平成30年は蝦夷地と呼ばれた大地が北海道と呼ばれるようになって150周年の節目の年です。そして、蝦夷地を北加伊道(後に北海道と改められます)と名付けた人物こそ、松浦武四郎です。

松浦武四郎記念館:山本さん
『僕、昨日、北海道から戻ってきたんですよ。向こうは最高気温がマイナス3度でしたよ』
僕、
『雪とかすごいんですか?』
山本さん
『滑るんで靴にパチンってつける、車のタイヤでいうとチェーンみたいなのがあるんですよ。700円なんですけど、それを買いましたね』

僕もそれ買わなきゃな、、、(^_^;)、、、

松阪市観光局:中井さん
『僕、松阪出身なんですけど、恥ずかしながら松浦武四郎のこと、知らなかったんですよ』
山本さん
『北海道でも、松浦武四郎は知ってても、それが松阪と結びつくことはほとんどありませんね』
『普通に考えると都道府県全部に名付け親がいる訳で、北海道命名に別の意味を感じるのは、、、僕は共生の精神だと思うんです、、、』

北海(加伊)道の『カイ』はアイヌ語で『ここに生まれたもの』を意味します。松浦武四郎は当時、略取され酷使されていたアイヌとの共生を目指した人物でした。後に搾取制度を温存する開拓使に抗議するため、自らの職を辞し官五位の地位も返上しています。きっと邪馬台国の時代には日本列島にもたくさんの部族が存在していたと思います。やがて同じ文化をもつ民族に融合してゆく過程で和人は、出る杭を打つ、違いを嫌う価値観を共有するようになっていったのかもしれません。アイヌに対する歴史には、どこかタブーを感じる部分があって、それはデリケートな部分に触れないことで和を築こうとする、日本人独特の美徳なのかもしれません。
僕たちが一つであること。でも、争いを避けるために違いをほうっておくんじゃなくて、多様性を理解したり、お互いを信じたり、尊重する過程において、時に衝突する事もなかったら絆は築けないような気がする。松浦武四郎が蝦夷地を北海道と命名してから、まもなく150年。僕たちはこの問題をまだきちんと整理できてはいないかもしれないけど、少しだけ世界をマシな方向に導いてきているような気がする。

Even though we face the difficulties of today and tomorrow, I still have a dream.
(私たちには今日も明日も困難が待ち受けている。それでも私には夢がある)
〜MLK リンカーン記念館でのスピーチ〜

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

12月26日(火)21時
ベッドの上で、このブログを書いています。先週末の鳥羽シーサイドホテルの忘年会から喉が痛かったんですが、昨日お酒を飲んで本格的に風邪をひいたようです。
夕方病院に行ってもらった抗生物質は毎食後と就寝前の1日4錠飲むことになってるんだけど、晩ごはん食べてすぐ寝ようと思ってる人はどうしたらいいのか謎だ。。。

ま、風邪をひいたおかげで布団にくるまりながら、ゆっくりブログも書けるし、悪いことばかりじゃないんだけど、昨日は堺さんと『おばんざい  そむら』さんに行って飲んでました。

堺さん
『そう言えばさ、これ、覚えてる?』
『山形で龍の写メ、撮ったやつでしょ?』
堺さん
『私さ、未だにわかんないんだけど、どれ??』
『えっとね、、ここが目で、ここが口で、、、』

おかしい。。。あの時はこれは龍に違いないと思ったんだけど、今はそーでもなかったりするぞ、、、(^_^;)

『、、、でも、よく見たら、そーでもないのかなぁ。。。ここ、龍神伝説があるらしいんだけど』

堺さん
『でしょー  笑!』
『そー言えば、こんな写真もあるよ 笑!』
『ホントだ。俺さ、携帯かえた時、なくなっちゃったんだ。懐かしいな。。。っていうか、ちょっと恥ずかしいんだけど  笑』

その時、僕たちは、自分の家から持ってきた『シャブリ 特級 レ・クロ』を飲み切って、今度は1級のシャブリを頼もうとしていました。

{0024F25D-09D3-427D-8054-AC8DA6392812}

『2本目か、、、ヤバい、酔っ払っちゃうな。その前に渡そっかな、、、』

『クリスマスプレゼント。これさ、向きがあるから、このままふた開けってもらってもいい?』

堺さん
『え?何?  お酒でしょ 笑?』
『(´⊙ω⊙`)??』
『うぁ。ダメだ。もーやめてよー』
『ただ渡すのもあっけないなと思って。昔のブログ見てて思ったんだけど、もう知り合って2年以上だよ、、、そろそろ観念しろよな』
堺さん
『、、、笑!』
『好きだよ』


、、、今日送ってもらった動画を観てる。。。


今気付いたけど、、、昨日から鼻声だし。。。
酔っててロレツが回ってないけど、ビデオじゃなくて動画だし、、、(^_^;)

彼女とは、これから、どんな展開になってくんだろ。全然読めない。。。今年のお正月は自分探しで熊野詣でに行く予定だから、縁結びのお願いでもして来よっかな。。。

LET IT BE ☆彡