微かな酸味を感じながら、舌の裏側に旨味と緩やかな苦味がひろがる感じです。余韻が長くて、この一杯の珈琲に広がる世界の大きさに驚きます。
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昨日は終戦の日だったので、靖国に参拝してきました。他国に勝手な言いがかりをつけられたり、マスコミがそれを煽ってみたり、小中の戦争教育が自虐的なものであったり、右翼の街宣車が軍歌をかきならしながら街を練り歩いたり、九段下には本当うんざりするネタには尽きません。でも、ここが日本人にとっての聖地であることに僕は、何の疑問も抱いていなかったりします。
僕の祖父の兄弟(大叔父)は戦没者です。満州北部で工作員活動をしており、それが発見されて亡くなったそうです。大叔父は工作員になる時、戸籍を書き換えられたそうです。村上春樹の『ねじまき鳥クロニクル』には間宮中尉という登場人物がいて、そこには満州北部で活動をしている工作員が登場します。。。
大叔父の墓は祖父が眠る墓に寄り添うようにあって、お盆には必ず花をさして冥福を祈るのが、家族のしきたりになっていました。
父『この墓には遺骨は入ってないんだ』
僕『え?? どうして?? 』
父『どんな感じに亡くなったのかも、わからないんだよ。もともとスパイになった時に戸籍を書き換えられたみたいだから、死んだ事にもなってないんだよ』
僕『じゃあ、何で、ここに墓があるの?』
父『だって、お盆に帰ってくるとこがないと困るだろ』
祖父や、その先の先祖が眠っている墓石の側面には『寛文7年』と掘られていて、とても古びて小さな墓標です。ぎゅうぎゅう詰めでとても全員が安らかに過ごせる気がしませんが、大叔父一人が眠るそれは新しくゆとりがあって、とてもアンバランスな感じがしました。
もし大叔父の最期が『ねじまき鳥クロニクル』にあるような壮絶な最期だったとしたら、、、。
僕にとって『ねじまき鳥クロニクル』はそういう意味でも、自分とクロスオーバーさせて考えさせられた特別な小説です。
そして、その存在を忘れないように、年に3度僕は靖国神社に哀悼と感謝の祈りを捧げます。生きて戦場から戻ってきた祖父がいなかったら、僕は生まれる事がなかったと思う。一度戸籍を亡くした大叔父が、無事帰国していたら、どんな風に戸籍を取り戻していたんだろう。。。
父『男前で優秀な人だったらしいけどな。。。』
僕『現実はジェームス・ボンドのようにはいかなかったんだね。。。』
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今日は、もう寝るつもりが、なかなか寝付けないので、ブログの続きを書いています。夜飲んだコーヒーのせいなのか、それとも空腹のせいか、今日は珍しく寝付きが悪いです。
結局ライザップはやめて、自力でダイエットする事にしました。2ヶ月(8回X2)で35万円は冷静に考えるとコスパが悪いので、まずダイエットについて、ポイントを勉強してみました。
身体のメカニズムとして、摂取カロリーと消費カロリーの差が、痩せたり太ったりする原因になってるらしい。摂取カロリーは食べたり、飲んだりしたものの合計で、消費カロリーは基礎的な燃焼分に運動した分とかを足した合計。(運動したカロリーは、例えばジョギングだと体重×kmという具合で思ったほどでもないらしい)
で、この差が7000Kcalになった時に1kgの体脂肪が燃焼するんだそうだ。
ポイントは3点
❶なるべく3食バランスよく食べる事
❷運動をして基礎代謝を上げる事
❸目標を明確化し進捗管理を怠らない事
、、、思えば、1年以上、健康診断以外で体重測定したこともなければ、ここ数ヶ月は習慣的な運動もせず、好き勝手に飲み食いする毎日。。。^^;
結果、去年の3月に73kgだった体重は今では88kgにまで増えた。。。そろそろ痩せないと、本当にヤバい。。。
ただ一つ救いだったのは、基本的なメカニズムがわかると、目標体重までのプロセスも具体的に見えてくるし、僕は性格的にそういう計画立案とか進捗管理とかが大好きだったりする。自分の不摂生を取り戻すための行動だと考えると、なおさらで楽しくすら感じるくらいです♫
そういう訳で先日、僕は摂取カロリーを計算するアプリをダウンロードしました。
カロリーを意識するようになりました 笑!
食事のメニュー決定の事前情報で、『カロリーBOOK』を愛読したり。。。
ふと、昔、タバコをやめる時の心境を思い出しました。アレン・カーの禁煙本を読んで、自分がタバコを吸う理由とやめる事が出来ると確信した瞬間の記憶です。タバコを吸いながら、その本を読んでいた僕は、吸っているタバコを灰皿に押し付けて、これが最後の一本だと確信しました。もう10年くらい前の事です。
本当に禁煙したい方は、アレン・カーの禁煙本、オススメです♫
同じような『出来る』という確信が今あるんですが、それは1~2ヶ月後に報告出来ればと思います。。。^^;
おなか空いたし、腹筋でもして寝よっと。
みんな、
気付かせてくれて、ありがと。
LET IT BE ☆彡







