もしもエレベーターが工事になったら | ダンス・ダンス・ダンス

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『音楽の鳴っている間はとにかく踊り続けるんだ』

〜村上春樹〜『ダンス・ダンス・ダンス』より

先日からマンションに1基しかないエレベーターが老朽化のため、しばらく工事することになった。

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だから最近、僕は非常階段を地上から7階まで歩いて移動している。エレベーターの工事は次の火曜までらしいから、それまで外出する時は、階段で移動だっ💦
あと、3日間のガマンっ(>人<;)

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こういう状況になると、たいした用件でもないと地上に行くのが面倒くさくなる。例えば、今日は資源ゴミの日だったけど、とりあえず、来週捨てることにした。そんな事で1階~7階を階段で往復するのはガマンできない。このマンションは10階まであるけど、最上階の人は、もっと嫌かもしれない。

階段を上ってる時、よく思い出す話がある。阪神大震災の話だ。

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『電気と水が止まって、一番大変だったんはトイレ』という話を聞いたことがある。スーパーのビニール袋に川から汲んだ水を入れてマンションの階段を登ったそうだ。そういう場面では、スーパーのビニール袋はいろいろ使えるから、便利だと教えてもらった。(水洗トイレは、水がないと流れない。そういうものだ)

ついつい便利さに慣れてしまい、それがなくなると改めて、いかに便利だったか気付く。幸福も同じかもしれない。当たり前だと思っていることが、どれだけ幸せなのかって、気付く機会はそうそうないし。
そんな事を考えながら、階段を上り下りする今日この頃なのでした。
エレベーター、使えるようになったら、めちゃくちゃうれしいんだろうな🍀