こんにちはアルネです
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いつも皆さんありがとうございます
年子の兄妹と自由過ぎる夫がひとり・・・
そんな家庭のあれこれ発信しています
すでに暑い中、毎日学校に登校してて、
子供たち偉いななんておもっていたある日、
小学5年生の娘がお休みすることに
「生きづらい」って?
「ママ、生きづらいの」って打ち明けられたの
いきづらい?行きずらい?こっちの学校に行きにくいという言葉かとおもったら
まさかの「生きづらい」
こんな言葉が我が子からでるなんて・・・
親としては胸が締め付けられる思いでした
娘の事を理解しているようでしていなかった
なにがどう、そう思わせる
もし皆さんにもこんな時あったら、
ほんの少し自分を振り返って欲しいなと思うの
ちゃんと私【母】は
娘【子供】の話し聞いてたかな?
ほんの少しでよいので
「聞く」に焦点あてて見てね
聞く事も結果によってはこんな感じに分けられるよ
初級以下:子供を理解しようとするのではなく、
親の言いたいことを言う
これじゃ子供も何も言えなくなるともう
初級:子供を理解しようとするが
子供に伝わっていない
子供にも伝わる、相づちや共感しているよって分るようにできたら良いね
中級:子供を理解しよと思って
子供に伝わっている
自分のことこんなに聞いてくれて、
自分の事も分ってくれてくれていると思うかな
上級:子供を理解しようとしていて
子供にも伝わっていて、理解されている
この子供の親で
自分の親がこの人でよかったと思うかな
最上級:子供すら気づいていない事を親が理解出来ている
ママって神----っって思ってもらえるかな
こんな感じで「聞く」事も聞き方によっては
全く違う結果になるね
アルネは神----っって思ってもらえるように頑張るね