現在やっている仕事を辞めようか否か、今ものすごく迷っています。

理由は、合唱団の会長になる為、めっちゃ忙しくなるからです…。

かなり本格的にやっている合唱団なので、中途半端に出来ないし、それに勉学もとなると…かなりしんどいです。

せっかく3年も続けてきた仕事なのにな~…という思いもありますが、やっぱり何かを削らないといけないですよね。

4月からは吹奏楽団に入る予定もあり、あと新しい分野の勉強もしたいと思ってるので、なおさら時間が無くなります(*_*)


とりあえず、新しい仕事を探して、良いのがあれば辞めようかな、なんて思っている次第であります(*u_u)

悩むなぁ~(-"-;)

雨に濡れて帰っていた私に、通りすがりの男子高校生が一言。

『あのぉ~…大丈夫ですか?良かったら傘…どうぞ。』

なんて優しい青年なの!キラキラ

ビニール傘じゃなくて、ちゃんとした自分の傘みたいだったから、丁重にお断りしておいたけど、その気持ちだけでもすごくすごく嬉しかった。

その後、小学校3年生くらいの男の子が、狭い道で私が先に通るまでずっと待っててくれた。
その子のお父さんは私に構わず先にスタスタ歩いて行ってるのに…子どもの方が、周りをしっかり見てるんやなぁと実感しました。

なんだか心がほっこりした雨の帰り道でした。


今日の就任演説、とても素晴らしかったですね!

愛のある、心に響くスピーチでした。

オバマ氏は素晴らしい人格者ですよね。

私、こういう人になりたい!キラキラ

本当に心から思いました。

そして涙が出ました。

アメリカ国民でもないのに、この世界を私たちがどうにかしなきゃ、そう思えましたよね。

きっとオバマ氏も、全世界に向けて発信したんでしょう。

この遠く離れた私たちに、大切なメッセージを送ってくれました。

この不安定な時代は、神様が私たちに与えた試練であり、試練は必ず乗り越えられる!

神様は私たちがこれからどう動くか、見守ってくれています。

毎日私たちは、神の愛と祝福を受けて生きています。

それに感謝して、今私たちに出来ることは何か考え、行動すべきですね。




今日はオバマ氏からたくさんの勇気と希望をもらいました。

それからこれまでの就任演説で、私が好きな言葉は『私たちが恐れるべきものは恐怖心そのものだ』という言葉。

舞台に上がる職業の私としては、この言葉にかなり勇気づけられてます。



アメリカがすごく羨ましいです。

日本もアメリカのように、国民一人一人に愛国心と責任を訴えられるような国への変化、またそれを引っ張ってくれる首相がいてくれたら…と思ってしまいました。