ロザリオの聖母どんな心の痛みにも、優しい愛の意味があります
・どんな心の痛みにも、意味がないことは一つもありません。その苦しみは、幸せに到達する光のプロセスだったとわかる日が、きます。全ての苦しみには優しい意味が包み込まれているのです。
あれがあったおかげで、成長できた、今がある…と愛の視点で、受け入れた時、人生の苦さは甘さへ、苦しみは幸福へと昇華し、波動をあげていきます。
・薔薇の祈りは、苦しみや心の痛みを美しい花に変えていく、優しい光の力に満ちています。
傷ついた分だけ、深い思いやりを身につけて光のオーラをまといます。どんな心の痛みも、幸せとなって、あなたのもとへ訪れるのです。
・うまくいかない状況があるとしたら、心の奥深くにしまいこまれている悲しみが原因です。その悲しみを溶かすために、薔薇の香りに包まれてください。
薔薇の花を飾ったり、ローズティーを飲んでください。女神の光があなたに降りてきて、いのちを癒やしてくれます。
・あなたの進むべき道を知っているのは、つま先です。足を大切にお手入れして、マッサージしたり、ネイルを塗ったり、自分への感謝を足に注ぐと、不思議と道がひらけてきますよ。
祈りの言葉あたたかな天の愛に祈ります。どうぞ行くべき道を教えてください。
月子より傷付くことって、人間関係ですよね。傷付くことも傷付けることもあって、人間だし、成長していくんだと思います。
今、傷付くことを怖れるあまりに、表面だけ、もしくは、人と付き合わない…なんて人も多数いらっしゃいます。
でも、振り返っててみて、どうですか？過去の経験があったからこそ、今の自分なのではないでしょうか？
傷付いた人は、優しくて強いです。寄り添うこともできます。その痛みが、誰かの役について立つこともあるのです。
そんな自分の素晴らしさに、どうぞ気付いてはあげてくださいね
博多駅前広場では29日まで世界のバラ祭りがやってますよ
足への労いも是非
お風呂に入りながらマッサージしてあけると、足さん喜びます
今日もこんな時間のアップでごめんなさい