どうして気づかなかったんだろう

どうして気づけなかったんだろう

空はあんなに遠くて 雲はあんなに強くて

小さな僕を見透かしているよう

どこまでも続く道に沿って

眺めてみれば そこにあって

何にも縛られない 君がそこにいる


どうして見つめなかったんだろう

どうして見つけなかったんだろう

愛はあんなに優しくて 夢はあんなに温かくて

ひとりな僕を染めあげてゆく

いつまでも続く力となって

見渡せば 広がっていて

ひとつだけの世界が 広がっている


* *


2.12 14:37end-

公園のあそび場にて。

子供たちが、お父さん、お母さん、おじいちゃんと。

無邪気にあそぶ姿を見て、声を聞いて、空気を感じて。

あんなにいとしい世界があるのかと、

いつにも増して、すぐ前に感受になり書いたからなのか、

どの画を見ても、聞いても、感じても、

とても切なく、はかなく、でも嬉しく、楽しく、いたたまれない気持ちになりました。

もちろん涙も溢れ…。


* *


上記、公園内にて



砂の粒 欠けた貝

かかとで削って つま先で均(なら)して

狭間で揺れる 弱い僕

ついた足跡 さらりと落ちて

保てない身体は 波に溶ける



嗚呼 愛しいんだ

この胸の鼓動 高鳴る想い

風にまみれ 土を感じ この足で踏み進んでゆく

僕はひとり

冷えてく指先と 染まらない頬を持っても

それでもちゃんと 笑えてる


嗚呼 嬉しいんだ

震える鼻先 溢れる想い

波を見つめ 音を拾い この空気の中 満ちてゆく

僕はひとり

時の追われ 使えない翼を持っても

それでもちゃんと 流せてる


* *


2つめ


とどまることのない 確かな音色

焼ける日々の匂いと共に

不定期な流れ 時に轟き

ゆれて つないで

風の想いを


遠くかすむ 島は蜃気楼

浮かぶ孤独のかたまり

泡に呑まれて 美しいまま

白く 冷たく

あの日の想いを


2.12

13:25end-



昨晩、今日の健康を見ました。

今週は うつ だそうで、どこかヒント出しのように、リビングで見ました。


内容そのものは、私の理解力不足でわからなかったのですが、

そのままソファーで動けなくなり、周りを軽く遮断するように止まっていました。


疲れも溜まっていたのでしょうか、身体も心も動きません。

考えようとしてもうまく進まず、同じ中を行ったり着たりの思考回路。

ようやく立ち上がれて部屋に戻ると、番組が終わってから45分も経っていました。


その中で考えたひとつが、

―私の4年半はなんだったんだろう―


病気でもないと言われ、と言っても、本音を語れなかった最初の診断でしたが、

ああやって うつ と言われるのが、失礼ですが、羨ましいんです。


一度、私の4年半をちゃんと見つめ、認める事が、何よりのステップになったはずなのに。

それも出来ないまま、こうやっていきなりな環境に飛び込んでしまった事を、

この場所が良い悪い関係なしに、とても後悔してます。


向き合うべきでした、許すべきでした、愛するべきでした…


今はもう、遅すぎます。

もう、見てやる事は出来ないんでしょうか…


ちゃんと、葬らせてください…


+ + +


そして、母に連絡をしました。

とてもヤバいと。


結局、失敗。


今までと同じく、父と一緒に住んでた時の、独りで苦しむあの想いになりました。

辛く悲しく、自分が耐え切れないんじゃないかと。

この場所でがんばる事がではなくて、生を保つ事が。

そう思って助けを求めたのに、母は前と同じで、

私を、突き堕としたのです。


泣いても涙は流さないと、誓って飛び込んだのに、

強い口調で、時間を制限され、歩み寄ってもくれず、解決しようとする気も見れず、

そして、私が泣いているにもかかわらず、勝手に電話を、しかも何度も切ったのです。


それがどんなに辛い事か、伝えたはずなのに、未だに労わってくれません。


やっぱり、解決は出来ませんでした。

私たちの関係を変える為に、この、今の経験は必要だと思ったのですが、

この所ずっと、連絡取り合いまくってた所為で、

ひとりでがんばってる風ではなくなってしまい、その、

母と離れて、父と一緒に住んでた時の状況とかぶってしまったからなのでしょうか。


これでは、自立も、子離れも、親離れも、何もかもが、

香川に来ての私のがんばりを、水の泡としてしまうだけです。

今も意味深に強く吹く風のように、雨戸を叩く音が、まるで、運命を報せる音に聞こえ、

あの時はそう、これは、腕を紅く染めるしかないのかと、

そう、強く想ってしまったのです。


それでも腕は白いまま。

だけど、私の心は大きくえぐられています。

母の、変わらない という言葉が、胸に刺さって頭に響いて、どうしても離れないのです。

がんばってきた私を、まるで、全否定するかのようで、

いくら後付けで、否定してないとか、ごめんと謝られても、

つい、弱ってた時だったので、その分どん底まで堕ちてしまったのです。


嗚咽が出るくらいの泣き方をして、Mさんにはそれがバれ、きっとみんなにもバれ、

それでも、涙が止まりませんでした。


ただ、自分にとって、正しい道を選びたいだけなのに―


それが、今は、この場所が合っているのかどうかを見極めて、早いうちに決めたいんだ。


やってみて、いくら良い所があったって、それが必ず向いているとは限らない。

だから、早いうちに次に飛び出して、本当に向いているものを見つけたいだけ。

止まっていた分、短い時間でいろんな事をしたい。


普通の人に追いつくまで、あとどれくらい?

みんなはきっと、もう見つけてるの。

早く行かなきゃ、間に合わない。


つまづいて 転んでたら 置いてかれるんだ

まさに、これ

スキマスイッチ…


未だにあの滞りを、認められないから、こんな考え方しか出来ない。

いつか良かったねって思える日が来る、なんて人は言うけど、

今の私じゃ、きっと、何十年後になっちゃう。

今、そう想えるようになるには、どうしたらいいんだろう…。


+ + +


明日、朝の6:30に、香川のお父さんとうどんを食べに行きます。

なのでもう寝ますね。


本当はもっと書きたい事が山ほどあったのに、

一向に減る兆しはなく、ムダに増えてくばかりで、それを面倒だと思う自分がいます。


今日、何度か現実じゃないような、

前に働いてた時に感じたような思いになった気がしました。

そして、その時一緒に働いていた3人の声と顔が、頭を過ぎって居座っていました。

仕事に慣れてきたからなのか、ハード過ぎて、また、あの時と同じ過程を辿る前触れなのか、

分かりたいのに、分かりません。



…おやすみなさい


素敵な事、いっぱい教えてあげられなくて、ごめんね





今まで書けなくてごめんなさい!


あれからの間にいろいろあって、思い過ごしだったのかもって思えてきて、

慣れてもきて、だいぶ楽になりました。


ちゃんとまだ 香川にいます。


+ + +


今まで人と関わってこなくて、自分から避けて誰もいなくなって、人と関わる術を亡くして、

見失ったまま、ココに飛び出してしまい、ああやって、そして、こうやって、苦しんでいるんです。


それでもまだ、問題は山積みです。

それはもう、この辺りの山々のように。

田畑で削られ、まるで抉(えぐ)られているかのようで。

木々に覆われ、まるで隠れているかのようで。


一応、20日までと言ってしまったので、このまま自分を見つめられないのなら、

宣言通り、20日までダラダラとゆらゆらと、グダグダになってウダウダに言いながら。


帰りたい、でも帰りたくない―


そんな中を、少ない時間の中で、こんな環境に流されても尚、ふと、気付いてしまうのです。


これで善いのかどうかと―



+ + +


今日はお休みで、うどん屋巡りを自転車でしました。

3軒も行って、お腹が膨れ、これはやばいと思ったので、ブラブラと時間を潰すように古本屋へ。


それが今日の苦しみのもと。


仕事に追われ、考える時間も作れず、自分の想いを見てやれなくて、心髄を見抜けてやれなくて、

朝から晩まで、決められた事を明日の仕事の為にするのみ。


それが普通だって知っています。

みんなそうやって生きてる事も、知っています。


だけど、あたしは、見つけてあげたいんです。

じゃないと、認めてあげられない気がして。

だから、もっと自由に、素直にさせてあげたいだけなんです。


本屋に入って失敗したのは、前の、詩を書く欲が、一気に沸いてしまったから。

心が煮えたぎって、焦るように店を出ました。


その後の予定では、お腹が許すならあと1軒だけ寄りたかったけど、

その疼きようが、隠れてた分強く現れてしまったので、やめて帰る事にしました。


もし、このまま食べに行ったら、太って、お金も減って、後悔してしまうだろう。

でももし、このまま帰ったら、Mさんと比べてしまい、食べなかった事を、後悔してしまうだろう。

その2つの中で迷って、決断に時間はかかりませんでしたが、後者を選びました。


どっちにしろ後悔。

良い所を見れず、悪い所ばかり見つけてしまうのが、あたしの癖です。

そしてその反動で、良い所を見つけてしまう訳ですが、

1度落ちなければ、上には上がれません。


帰り道、自転車を漕ぎながら、涙が溢れ、奥歯が震え、天を仰ぎました。

ココにきても、絶対泣くもんか!って決めてたのに、流れなかっただけで、約束破りも同じ。

癖で、何かを演じるように泣いてしまうのですが、

そうやって、足は古い自転車をひたすら漕いで、心は耐える事を選んで、

帰りたくない…と小さく呟いて、それでも結局辿り着いてしまいました。

何が足りなかったって、毎日と同じ、時間が足りなかったんです。


帰ってMさんの話を聞いて、温泉に行ったと聞いて、あたしはうどん屋を失敗した気がしてたので、

比べてみて、すごくすごく、自分のが劣ってるなと感じてしまいました。


夕御飯は、インスタントラーメン。

食べたら太るって、分かってるのに、罪悪感に押し出され、食べないなんて出来なくて、

本当は休日は御飯は作らない、それがココの決まりで、でもお母さんが作ってくれたからって、

それで、少しだけだけど、食べてしまいました。

罪悪感は傍にいました。笑って、傍で、微かに力を出しながら。


時刻は6:30頃。

共同生活をする部屋に戻って、リビングで洗濯物をばらして畳んでたら、

中国の子の1人がやってきて、これから卓球に行くって言い出しました。

本当は今日の事も、今までの事もブログに書こうと思っていたのに、断る選択肢を貰えず、

ダウンを羽織って2台のバンで10人揃って繰り出します。


でも、今日はお休みで卓球は断念。

その代わりボウリングに急遽変更。

…実は、あたし、やった事なかったんですw


やってみると案外楽しくて、勿論1番ヘタだったけど、慣れてきた頃のみんなでだったので、

ボウリングの失敗からは、恥ずかしさや逃げ出したい思いには繋がらず、

2ゲームして帰りました。


+ + +


だけどよく分からないんです。


ココにいて、良い事もあって、良い人もいて、どんな世界でもそう、何と無くやっていける。

でもその世界が自分に向いているとは、なかなか気づき難い。


あたしは、そういう事をとことん考えたい人間だから。

考えられないからって、そのままは嫌なんです。

激流に逆らって、留まって、いくら身体が冷えようとも、いくら足が痺れようとも、

踏ん張って、波のように、泡のように自由な心だけで生きてたいんです。


でもそれは、少しの間だけ。

満たされれば、振り返り、小さく微笑んで、ちゃんと前を見つめられるでしょ。

ふわっと力を抜いて、浮くように流れに乗っかっていくのも好きではあるから。

そんな感覚も、自分の全てのひとつ。

だから、大事にしてあげたい。


+ + +


具体的に書かなきゃですよね。


ダメだな、あたし。

こんなんだから、いつまでも誰も理解してくれないんですよね。



今気になるのは、前の生活と比べて、今はまったく逆の、極端に忙しない生活で、

ココが終わって、次の世界があっても、

同じようにまた、ココと逆の、極端に自分の感情重視の生活になりそうで。


だったら、少しでも早く切り上げれば、その分早く次を探せて、その分早く見つけられて、

その分早くリセット出来て、その分早く英語も、お金も、得られるから。

そしたら、留学へも、うまくいきそうだから。


ココや今だけを考えてしまって、20日より前に終わってしまったら、

逃げ出すってなったり、投げ出すってなったり、悪い所や悔いが湧き出たり、

そんな事ばかり見ているようじゃ、本当に自分に良いものなんて見つけられっこない。


今だけしか見れないのは、ママじゃなくて本当はあたしなんだけど、

飛び出す前に、納得のいくまで考えて、確信が持てるまで考えて、安心できるまで考えて、

そうやって、時間を人より無駄にしてしまうんです。


この次は、ココが終わったら香川で、温泉に宿泊して、観光をしようかなって。

1度家に戻る前に、自立や浮遊感を、良い角度から見られそうな気がしたから。

それと、折角四国に入ったんだし、そのまま行ける時に行った方が良いような気がするから。


その後は、伊豆の祖父母の家に行こうかなって。

全てを知ってるわけじゃないけど、

あたしが滞っちゃってるのは知っていて、今香川にいる事も知っていて、

心配してただろうし、終わって違う所を見つけてもらって、

そして、あたしは気づいてもらったって事に気づいて、安心を積みたいんです。

そのまま何日か泊まって、今とは違うゆったりと、マイペースも保てて、マイタイムも作れて、

だけど同じ自然が飽和な場所で、朝起きて夜寝て、手伝いもして…そんな生活。


…次がひとり旅もどきと、帰省なら、これも"次"に当てはまるなら、

極端な感情重視な生活にはならないよね?

それとも、これは次には当てはまらない?


このプラン、どうですか…?



もう寝ます

明日は確かネギの皮剥き・紐くくりと、サニーグリーンレタス茎切り・葉落とし・シール貼り。

朝から寒い、そして太った。

眠い、みんな作業が早い、大葉がやりたい…

ハウスあったかいんだもん。



籠の鳥、きっと外に出ても、飛べないでしょ?

羽があっても、飛び方、知らないでしょ?

それに、もう仲間はいないのよ。

弱く泣いたって、誰も気づいてくれないのよ。

可哀想に、ひとりぼっち。

笑ってごらんなさい、唄ってごらんなさい。




ばいばい


+ + + + +

+ + + + +


深い森の中 私はひとり

重い足をひきずって 遠い世界を求めてた

どうしても掴めない 愛の形

強く握っても 砂粒のように零れて

掻き集めても 砂塵のように吹かれて

隠れてそっと 報せるように

飛んでく風は なびかない心


流したくても堪えてしまう

まわりの空に染まれない

傷を付ける音がひびく 甘い蜜は鉄の味

頭の中でのくり返しに どこまでも追われて

野鳥のざわめき声に いつまでも急かされて

心の奥でしか 自由にできない

弱い涙 深紅の瞳


揺れる緑の透間 木漏れぶ陽の証

小さく照らされて 悲劇を感じて

重なり合う葉音に 穏やかに瞳は閉じてゆく

淡く光って 弾けて消えてしまえ

楽しく躍る埃は影法師

手を出して 指先を伸ばして

少しだけ触れて 静かに堕ちた

解けて広がり 土をも脅かす


―ここじゃない ここじゃない と 呟きながら―


深い森の中 私はひとり

暗い空を見つめ いつになっても抜け出せないでいた



+ + + + +


2006.2.5 23:53 NOT end-

やっと出遭えた だから いとしい なの




ついに母に言ってしまいました。


本当は言うつもりなんてなかったんだけど、

でも昨晩はひどかったから、言ってしまいました。

きっとお風呂に入っている間も、絶対出た後も、悪口を言われっぱなしでした。


太っててドラえもんみたいって言われました。

寒いから着込んでるし、がんばって痩せたのに…。

Mさんだってあたしが15kg痩せたってちゃんと知ってるのに、一緒になって笑ってたし。


あと、ここでできなきゃどこ行ってもダメだって言っていました。

もしその通りなら、あたしはどうしたらいいの?

どこに行ってもダメになっちゃうの?


その間、母とやり取りをしている間、

ここをやめて帰るまでの宿と、この辺の住み込みの仕事と、岡山あたりのお水の仕事を探していました。



ここでやめたらあたしは、弱虫?敗者?ダメ人間?



ここに来る為にたくさんお金使ったのに、こんな形で終わるなんて

本当にそれでいいのか分からなくなります。

それとも、時間のが大切?それとも、耐えてくべき?

ここにいて良い事ってあるのかな?

耐えていたら、うまくいくようになるのかな?


…もうすぐ誕生日なのに、ごめんね。



朝、仕事に行くのが嫌でたまりません。

寒いのが嫌なら別にいいんだけど、流されるまま作業してる感じです。

逃げられないから、仕事をしている気がします。


お腹が痛くなりました。

いつもあたしは、精神がお腹にきちゃいます。それに少し吐き気もしたし、息もちょっとだけ大変でした。

お昼過ぎになると責任感みたいなのが出てきて、楽しくなってきます。

自然は素敵で、空も雲も土も虫も野菜も、全て、愛しい。

なのに人はどうして、こうまでして陥れようとするんだろう。



今日、自転車でコケました。

右胸と両膝と、あといろんなところを打ちました。左手の右指が大きく腫れています。

サニー(レタス)からグリーン(レタス)へと移動中、緩く短い坂で、ふらついてよろけて

そのまま吸い込まれるように溝へ。

隣の民家の犬に吠えられ我に返り、Mさんとパートのおばさんが駆け寄って道に戻り、

手の甲と指から紅々と溢れ出す。

事務所へと重い足取り(心も身体も)で自転車を押しながら、そっと手をかざしてみて

重力でつけ根へと流れていく紅さに、笑ってしまうのでした。



思い出した!

これが過去のあたし。

大好きだった、みんなの中のあたし。

この書き方も大好きv 重くて深くてグロテスク。

そして、これが今のあたし。


これを出していけばいいんだ。

でもどうやって?

しかも口頭で、しかも仕事ばかり。




でも、事務所に帰ってお父さんとお母さんに言ったらびっくりしてたけど、

お母さんに消毒と絆創膏をもらって手当てをして、そのまま仕事に戻りました。

だって、なんか、昼まで何もしないの嫌だったから。

お母さんは「昼までちと様子見ぃ」って言ってたし、

おとうさんは「保険証持ってきとるやろ?」って大袈裟だったし、


あ、仕事に戻る時、Sさんに会ってコケましたって言ったら

大丈夫か?って言ってたけど、そういう事うまくいえる人だから。

特に、お父さんと母さんの前だと。

でもたまに、仕事の話とかちゃんと話したりする時があって、すごい戸惑います。

嫌いって言ってたのに、悪口を言うなら心内だけに留めて、あたしに聞こえないように言ってよ。



父も母も弟も、帰っておいでと言ってくれたけど、

まだまだ甘えてる気がしてしまいます。

いくら家族が認めてくれても、それだけじゃ生きていけません。


でも、この世界はあまりにも狭すぎます。

広大な自然とは裏腹に、どこに行って何を見ようとも、その純粋さを受け取ることが出来ないのです。

あたしはそうなりたくありません。

自然は愛です。彼らがあるから私達が生きていられる。

それを忘れないうちに、繋ぎとめておきたいです。



一度消えました。

なのでうろ覚えです。

悔しいです。

泣きたいです、でも泣きません。

もう寝ます。

明日も大変です。

いや、人間関係が…。


ではでは、おやすみなさい




追伸:

ダーマのようになるにはどうしたらいいんだろ…?







  

今も香川


詳しくはなかなか云えませんでしたが、農業のお手伝いをしてします。

朝の7時から夜の5時まで。昨日一昨日は、6時までとかだったかな?

今日なんてホントは休みだったのに、お仕事でした。


最初の2日は大葉の収穫作業。

後の2日間は葱を川というか水路のような所でひたすら洗い続けます。


ってね、別にどんな仕事があるのかなんてどうだっていいの。

ホント苦しくて苦しくて、昨日の夜も、今日の昼間も、


死にたい・・・


って思ってしまいました。


だって、

うまく全てを伝えられるか分からないけど、云ってみます。

だって、

独りで抱えていくには、あまりにも恐ろしすぎて・・・。


ちゃんと書きますから、聞いてください。



今私が参加させていただいてるのは、お仕事でもボランティアでもないもので、

そういうのを斡旋している会社に介してもらって、ここにいます。


名前まで云ってしまうとやばいのであえて書きませんが、

知りたい方は、個人的にお話しますよ。(くれぐれも悪用しないでね)

知ってる方も中に入ると思いますけど・・・。


で、そこには、私の他に4人のそういう感じで参加している人たちがいて、

1人が女の子、あとの4人が男。なんですね。

あたしは新入生で、これから1ヶ月半、うまくやっていけるか不安だったんだけど、

最初はやっぱ人見知りしちゃって話す事もままならない感じでした。


だけど3日目。

いつもそう、あたしって最初は繕って、様子見をしちゃって、その後急劇に話し出すんです。

今回もまたそんな感じで、


ここまでは一昨日の分。

書き終わりませんでした・・・。

だって書いてる時、隣にいたんですもん。


私、嫌われてるみたいです。


今日もそう思うことがありました。


順を追って説明したいと思います。


働いてるのは全部で11人。

会長のお父さんとお母さんと、社長の息子さんと、出稼ぎ?みたいなので中国から来ている

女性3人と、私と同じように参加している5人。


2日くらい前、トラブルがあって現場を移動しなくちゃいけなくて、

午後からの作業で私は相部屋の子より少し前に軽トラで現場に送ってもらって、

みんなが来るのをゴム手を着けながら待っていました。

そこへすぐに彼女と、共同生活をしている、仮にSさんが軽トラでやって来ました。

中国の2人も自転車で着いていて、そしたらSさんが私の方を見ながら、その1人とコソコソ話してました。

「嫌い?あなた、悪い。心、悪い」

と中国のこの声が聞こえてきて、私はそこで落ちてしまいました。

それからその日はまったく作業に集中できず、がんばろうと思っても虚ろ虚ろ。

それが間違ったやり方なんじゃないか、何か言われるんじゃないか、

早く迅速にやっていけばいいのか、多少遅くても丁寧にやっていけばいいのか、

もう、何がなんだか分からなくて・・・


水路でネギを洗っている間も、距離開けて向こうから聞こえてくる言葉や笑い声全てが、

私の事を卑下ているものとしか思えなくなって、

ただひたすらネギを洗って泥を落として、黄色い皮を剥いで、すすぎ洗いをして、箱に入れる。

そのくり返しをひたすら、隣の隣では面白いおじさんが(ホントに何度もツボに入るほど可笑しいのっ)

独り言なのに自分で笑ったりして、普段だったら笑い堪えるの必死なはずなのに、

それも素直に楽しめない私でした。

「あの顔ずるいよな」

と言っていました。きっと私です。だって、嫌われてるんだもん。


その日の夜は次の日が休日出勤で、1時間遅くて良かったのでみんな少しだけ夜更かしをしていました。

私は、がんばって切り換えて、夜にリビングで話しに入ったり、そこにいたり、話しかけたりしました。

だって、私の思い過ごしかもしれないんだしと。


そのSさんとも、他のみんなとも。

私が、相部屋の子、Mさんのように話したりしてないからまだ受け入れられないのかなと思い、

積極的にいろいろ聞いたりしました。

その中で、普通に答えてもくれましたし、返してもくれましたし、

他のみんなも結構普通で、まぁ、みんな寝るのが早いからそこまで時間もなかったけど。


確かに居心地は良くなかったわけだけど、でも話もちゃんとしてたと思うんだよ。
でも、後からよく考えてみれば、その中で「屋久島の仕事を本気で受けようと思った」と言ったら、
「今からでも遅くない」と言ったのは、もしかしたらここを今にもやめて、そっちにいけばって事なのかなと。

そして、私がお風呂に入ってる間、リビングではなにやら楽しそうな声が。

SさんとMさんです。

出て部屋で化粧水とかをつけてると、薄い扉を隔てて聞こえてくるのは、やっぱり私の事。

そう思ってるだけならいいけど、どの単語を取っても私の悪口にしか聞こえず、

扉の傍にそっと音を立てず歩み寄って、耳をすまして聞いていました。

だけど、すぐに辛くなって、部屋の一番端側の自分お布団に潜り込みました。

だけど、また気になって、分かってるくせに、扉の傍までやってくるのです。


あの時、布団に座って入っていて、私は爪をいじって涙を堪えて、苦しむ心を抑えるのに必死でした。

その時、もう消えたはずの思いが蘇ったのです。
電気を消したら扉の隙間からリビングに分かるらしく、私が寝たと思い、話は一層強まるばかり。


MさんはSさんに嫌われたくないのか、好かれたいのか、私と話したことや私が言ってた事を

Sさんにバラして、笑いをとって機嫌を取ってるようでした。

唯一大丈夫そうだと思っていたSくん…(メガネくんにします)そのメガネくんも話に入ってるようで、

声がした時はびっくりしました。


でも確かにあの日、Sさんが嫌いって言ってたあの日、次にどうするかを言う時、

私を決して見ず、Mさんを見ながら話していました。

だから、きっと、彼も私の事を嫌ってるんじゃないかなと思ってしまうのです。


だけど、時々きったように優しくなるような気がして、すごく戸惑います。

この前は、ネギ洗いが終わった後、そう遠くもない事務所まで、まぁネギを運ぶついでにだけど、

「乗ってく?」と言って送ってくれたし、話しかけると(生活に必要な話ね)、ちゃんと答えてくれます。


それがいったい何を意味してるのか、よく分かりません。

ネギ洗いは個人作業且つ単純作業なので、手が身体が慣れてくると考え事をしてしまうんです。


Sさんは疲れをそういう風にしか出せないのかな、それとも新人いじめを毎回やってきて、

他のみんなも次が来るまでそうされてきたのかな、だからみんな媚びてるのかな、とか。

メガネくんは悪いと思って優しくしたりするのかな、それとも可哀想と思って同情してるのかな、とか。


おまけに、家のお父さんとお母さんはSさんの事すっごい信頼していて、夕食の時に

「Sさんほど出来た人間はいない」と、言っていましたし、

確かに仕事の面では優秀で、なんでもってくらいものを知ってるし、きっと頭もいい。

私に比べたら、そりゃあ、いろんな事経験してるよ。


でもなんで、嫌われてるって思われてまで話さなきゃいけなかったんだろう。

きっとそれは、この場所があまりにも小さい世界だって事。

外を見渡せばビルもなくて、広々としてて自然もあって、空気も澄んでいて。

なのに、こんな狭い家の中、私の心はもっともっと狭まっていくばかり。


くるしいよ、くるしいよ


助けてください


他の4人も味方じゃない気がして、誰にも言えずに、ただ耐えるばかり。
作業中も、してやったりな事をSさんにズバッと言える自分を想像して何とか乗り切っています。

でも、そんな風に嫌な事から逃げて今まで通り別世界で欲を満たすのは、

現実で生きると決めた以上、してはいけないような気がします。

なのに、ホントは作業も楽しんで、自然と触れ合ってるって感じてしたかったのに、

前日に嫌な事があるとそれを解消するために、無駄に想像をしてのりきるなんて、

今がそうなら、これからもそうなっちゃうのかな…。


この環境だと、パソコンも無闇に使えないので、だからこうやって何日もかけて書くしかないし、

やってるのをMさんにはバレるから、そこからSさんなどに筒抜けになっちゃうかもしれないし。

だからホントは携帯で誰かと繋がっていたい。


今日だって、私が朝食をとってる時、その中国の人が「今日もケンカする?」って聞くと、

「いや、ケンカはしない。見てるだけ。」と、わざと聞こえるように言うんです。

私はただご飯を食べるだけで、そうやって夕食も仕事中も寝るまでの間も、なにもかも、

気を使って気を張って、苦しい思いをして、居心地の悪い中、ただでさえ大変な仕事を毎日しています。


もう、よく分かんない!

うまく説明できないし、毎日当たり前に一緒な訳だから、嫌な事は日に日に増えてくばかり。

今日もこれから、お風呂に入るためにリビングのテレビの前を突っ切るの、嫌だなぁ。

きっと、私がお風呂に入ったからって、何か言い始めるんだよ。


昨日は「一生懸命アニメ見てましたよ(笑」って、社長兼息子に言ってて、

まるで、私の事をバカにしたような言い方で、それもきっと、私に聞こえるように。


ONE PIECEのどこがいけないんだよーーっ!!


また書く。続きとかいろいろ


ホントはさ、良い事や気づいた素敵な事をみんなに報せたかっただけなのに、書けないし…。

なんでこう、私って人間関係うまく出来ないんだろう。

こんなんじゃ意味ないよね、帰った方が良いのかな。


って言うか、助けてください。

愚痴は言わないけど、何か励ましてほしいだけなのに…。


もう、わかんない

ばいばい