「鍋島政義」早乙女裕之著

第５編　法律

　日本人が言論を行っていたので右翼の川上裕之が街宣車に載ってヘイトスピーチを行っているので鍋島と香織が川上の違法な言論を注意した。鍋島は過去に基準化理論を出版したことがあり三省堂で本が販売されているので三省堂の店員である村上聡が本の売れ行きが悪いので販売を中止するよう川上が苦情を言ったので三省堂は本を全部出版社の子会社に返品した。過去に大野裕之もブログで基準化理論を買いたがインターネットに載っていないので誰も基準化理論の名前を知っていない。反転で刑事訴訟法が書けるので大野も明治大学法学部を卒業しているので明治大学の友達が鍋島の事務所に来て鍋島に「右翼が違法な言論を行っているので今度京橋署に連絡しておきます。大野も統合失調症の病気が治って障害者年金で生活しているので香織さんも年金をもらっていないので今度鍋島正義さんと一緒に明治大学の教授に推薦状を渡しに行きます。」と言った。