啖月会館MAXIMUM -32ページ目

啖月会館MAXIMUM

帰ってきた啖月会館です。
「ことば」について色々な角度から眺めつつ、
漫画・映画・時事ネタ・雑学ネタ等に走ります。

『7月7日に七夕ネタというのはベタすぎるなぁ…』
と思いますが、西日本はどうやら天気には恵まれない模様。
 気の利く御仁は今からでも遅くないので
「旧暦の七夕が晴天に恵まれますように」
てな短冊を飾ってみてはいかがでしょうか。
(自分はさらに「皆の願いが叶うよう」なんてフレーズをあざとく入れてしまったりするのですが。)

 というか、現実的には梅雨真っ盛りの時期とバッティングしてしまう新暦での七夕はちょっとおいといて、旧暦にやった方が賢い気がするんですが、どうなんでしょうね。
 いや、まあ、そんな梅雨時期にレアな晴れ間と遭遇するのがアレなのかもしれませんが。
※ちなみに仙台七夕祭りは、例年、新暦のひと月ほど後の8月6~8日に開催されてますが、あれは旧暦ではなく、新暦と旧暦の中間といった感じの意味合いの『中暦』ってのが用いられてるそうです。(コチラで確認)


 で、2003年から七夕も含めて年数回ほど、環境省他の推奨で光害対策や節電を目的としたライトダウンキャンペーンてのが実施されてるのですが、先日
「お店暗いと夜道怖い」…七夕の消灯、参加激減
なんて記事がアップされてましたよ。
 日本の治安の良さは世界でも高評価受けていて、その評価に
「(街中が明るいから)夜でも安全に歩ける」
ってのがかなりウエート占めてるのも重々承知なので、記事中の意見も
「まあ無くはないか」
と思わないではないのですが、
「夜暗いのは当たり前で、そう簡単に出歩かないのが本来あるべき姿だと思うのだが、なんか色んな所に無理を生じさせてまで、安全に夜歩けるようにするってのは、ちょっと賢さから離れる行為だよな」
という思いのほうが強いです。
※たまに天体観測する身なのですが、街灯の灯りに遮られることがままありまして。
「過去に『星空がきれい』を謳い文句にしてた地域として、どうなんだよ」
という思いもあって、上記の事をより強く感じてしまうのです。

 エコ思想ってわけじゃないですが、もう少し身の丈に合った、あるいは環境本来の姿に合わせた生活ってのを想起し、軌道修正してみてもいいんじゃないですかね。