食中毒で思い出したソーセージ作りのお話 | 啖月会館MAXIMUM

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帰ってきた啖月会館です。
「ことば」について色々な角度から眺めつつ、
漫画・映画・時事ネタ・雑学ネタ等に走ります。

 先日の食中毒の話と関連して。

 中学時代、課外授業で手作りソーセージにチャレンジさせられたことがありまして。
※夏休みを利用し、地域内にある各学校から興味持った人間集めて『一泊二日で色々学ぼう!』って感じの宿泊研修だったな、うん。

 まあ、時間やその他の制約で、本格的なものではなく『皮なし、簡単お手軽なソーセージ』を作ったわけですが、にも関わらず作り方はもうほとんど覚えてなく、それでもその中で
「亜硝酸塩は体に良くないから省こうね。」
みたいな事を教えられたのだけは記憶に残ってまして。
(自然食思考の話とかその他諸々の内容について今振り返って考えると、ちょっとサウスポーな先生たちの企画だったのかなぁ、と思ったり思わなかったり)

 で、某農業高校の生活を描いた漫画(なぜボカすw)の中で
“亜硝酸塩をソーセージにIN”
って話が出てきて、
「アレ?入れるんだ」
と思ったら、
『食中毒を引き起こすボツリヌス菌の繁殖抑止のために添加する』
と知り、
“へぇ、そうなんだ”
と感心した後に、先に挙げた中学時代の記憶が甦り、
「何事もメリット・デメリットというか、複数の面を持つもんだなぁ」
と思った次第。

※ちなみに亜硝酸塩、食中毒防止とともに肉の発色を良くするためにも添加される模様。