ウィキペディア、『依存症』の記述にちょっとした悪意が潜んでた | 啖月会館MAXIMUM

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帰ってきた啖月会館です。
「ことば」について色々な角度から眺めつつ、
漫画・映画・時事ネタ・雑学ネタ等に走ります。

 プロフィール欄の最後の項目に『○○依存症です』ってのがありまして。
 ブログ開始当初(2010年春)より、そこには
『漫画依存症です』
って記してたんですが、2012年の年明けくらいから
「依存とは違うんじゃね?」
って思うようになり、今日に至って取り消す事にしました。
(その辺りの思索についてはちょっと時間割いて書き記そうと思ってますが、今回の記事の本筋ではないので今日の所は割愛。いずれまた。)

 取り消すにあたってその前に
『依存症とはなんぞや?』
の確認のため、ウィキペディアでちょろっと『依存症』について覗いてみたわけですが、依存症患者の特徴行動である『否認』について、以下の様な記述が。(以下抜粋)

・第一の否認~
「自分は大丈夫!」「少し多めに買い物をしても、返せないほどの借金があるわけではない」「タバコ吸っていても、自分は今まで癌になっていない」「マリファナは害が少ないから、やっても大丈夫」「長年耐えに耐えた公務員なので、これからなにがあろうとも自分が得る年金はウハウハ」など、依存による有害性を過小評価・歪曲して、自らの問題性を否認する。
(後略)


公務員うんぬんの例、
依存症と何の関係もないだろ、

これ。


 これが依存症の特徴的行動にあたるんなら、社会保障に期待して今頑張ってる人たち皆が依存症って事になりますぜ?
 この箇所は皮肉交じりのユーモアのつもりで挙げられたんだろうけど、編者の目が偏見で曇っているらしいということしか読み取れませんでした。

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