潅仏会と洒落っ気 | 啖月会館MAXIMUM

啖月会館MAXIMUM

帰ってきた啖月会館です。
「ことば」について色々な角度から眺めつつ、
漫画・映画・時事ネタ・雑学ネタ等に走ります。

 なうでもつぶやいてますが、今日(4月8日)はお釈迦様の誕生日だそうで。
 久しぶりに出かけた都市部の商店街で
「釈迦像に甘茶掛けて!プリーズ!!」
って催しを見て
『また梵天さん、仏陀の眉間にジャット甘茶を…』
と想起してしまいました。
「聖☆おにいさん」のお話)

 それとは別に、ちょっと前にラジオで耳にした
「物がダメになった時“オシャカになる”と表現する由来」
を思い出したわけで。
 かなりざっくり紹介すると、江戸の鋳物職人さんか鍛冶職人さんの、商品がダメになった時の理由としてあげていた
「火が強かった」
が、江戸弁の訛りで
「し(ひ)が強かった」に聞こえた→
さらに「四月八日だ」に聞こえる→
「四月八日=お釈迦様の誕生日」

“だめになる”“オシャカになる”
が成立
って話なのですが、そういう洒落っ気というかユーモアは好きです。
(諸説あるうちの一つであることに留意しといてください)

 

 ちなみに、洒落”“洒”の字は
“酒”じゃないので、あしからず。