現在英国のエジンバラ動物園で17年ぶりにパンダ二頭が入舎・公開され、人気を博しているようなのですが、そのせいで同園のこれまでの人気者の座を奪われたペンギンたちが反旗を翻しているとか。
※ソースはコチラ→『パンダの客にペンギン糞攻撃、行列が絶えぬあまりの人気に嫉妬した?』
人気絡みで『パンダとペンギン』といった見出しが目に入った時点で、吉田戦車さんの初期4コマ作品「甘えんじゃねぇよ!」に出てきた、自分より人気があってかわいい動物に激しい憎悪を抱く、“ペンギンの魔太郎”を思い出さずにはいられませんでした。
人気者のカルガモに嫉妬し、周囲の見物客からフクロにされるとわかっているにも関わらず彼らを蹴散らさざるにはいられなかった魔太郎の深い業がたまらなく愛しい。
- 甘えんじゃねぇよ! (ちくま文庫)/吉田 戦車

前半は色んな動物をテーマにした4コマ群
後半は某ファミリー漫画(日曜夕方にはアニメ放送もされてるアレです)をモチーフにした“長谷川家”の内幕を、家族の確執も踏まえつつ描いたファミリー4コマ。
作者の吉田戦車さん自身が「自身の作品中最強の女性キャラ」と言って憚らない“みっちゃんのママ”の活躍はこの作品で存分に堪能できます。(前半の動物4コマ群でもバンバン活躍)
娘を騙すことに人生を賭してるみっちゃんのママの姿は、啖月の憧れの一つです。
アマでは見られませんでしたが、7ネットショッピングで扱われてるバーズコミックスデラックス版だと、表紙で魔太郎が確認できます。
コチラの方でご確認を。
(右上のペンギンが魔太郎。ちなみに左下がみっちゃんのママ、その上が娘のみっちゃん。右下は敢えて語らずw)